麻布予備校。
1年目のコンセプトはどん底からの国公立大学合格。
山形大学・福島大学・宮城大学など、手厚い指導で合格を勝ち取った。
2年目の今年度。
東北大学医学部医学科を含む、難関大学合格。
今年、ここまでの合格を見てもらえば分かると思います。
受験生8名の個人塾ではあり得ない実績を積み上げています。
もう1つが首都圏難関校受験部門。
今年は早慶附属を出すと宣言していましたが、きちんと実現しました。
麻布学院はやると決めたならば必ずやる塾です。
今掲げているコンセプトは、ちょっと長期間かかります。
小学生から生徒を育てて、全国医学部医学科や難関国立大学に生徒たちを送り出す。
これを実現するために、小学生の募集を大幅に増やしています。
麻布学院。
やると言ったならばやる塾です。
そのためならば、日本中を探してでも必要な人材を見つける。
麻布予備校で言えば、生徒派の草下塾長。
国語の安田講師。世界史のクロニクル。
宮城県で最高レベルの学習を用意したい。
毎日、そう思っています。
麻布学院は言った事を必ず実現してきた塾です。
開校当初の目標が、仙台一高通算合格者100名。
麻布学院は旧南学区。
当時、トップ校は仙台一高。
現在の合格者数。
それを達成した後の目標は、ナンバースクール通算200名。
(過去16年間の合格実績)
過去の卒業生総数 357名
仙台一高 112名
仙台二高 33名(学区統合前は宮城野区原町は南学区)
土浦第一 1名
四日市高校 1名
仙台三高 11名
宮城一高(一女・一女理数含む) 36名
仙台二華 23名(二女含む。学区統合まで宮城野区は南学区)
仙台高専 9名
仙台南 7名
向山 3名
上位校の通算合格者数。
仙台南と向山は、受験者全員合格ですが元々両校を受験する生徒が少ないので数字は出せていません。
仙台一高通算100名も、ナンバースクール通算200名も達成。
次に掲げている目標は、小学生から大学受験までのトータル教育です。
昨年と今年、麻布予備校のポテンシャルは発揮できたと思います。
麻布学院本校は17年間実績を毎年積み上げて来ました。
麻布学院は、ここから小学生~大学受験までのトータル教育を実現します。
麻布学院。
やると言ったら必ずやる塾。
すでに今通っている小学生をどう難関大学合格までもっていくか、1人1人指導計画を作成中。
合計合格者数ならば大手塾へ。
合格確率ならば麻布学院へ。
中受験ならば大手塾へ。
超先取りならば麻布学院へ。