とにかくブログを書くと決めてからは、毎日暇を見つけてはブログを書いている。
夜中とかに書き溜めた物をアップしたり。
決めた事は大抵やるのが私の性格。
今はとにかく書く。
そして今年の目標は、小学生の生徒数倍増。
やっぱり、予備校を開いて思う事は小学生教育の大切さです。
やっぱり、医学部とか難関国立大とか。
中学に入ってからでは遅いと感じます。
小学生のうちに、鍛えに鍛えないと、やっぱり医学部医学科は難しいと判断しました。
麻布学院。
主に中学生から入塾した生徒達の過去の数字。
それでも仙台一高・二高の合格確率は40%強。
当時のトップ校。一女と二女を含めると50%強。
卒業まで麻布学院にいると50%以上の確率でトップ校合格出来る。
今までの数字で言えばだ。
仙台二高・一高・三高・宮城一高・仙台二華の5校だと60%を超えている。
ここまでは宮城県最強の数字だと思います。
今までの受験、小学生コースが出来ていないでこの数字。
ですが、その麻布学院をもってしても大学受験は難しい。
麻布予備校。
去年も今年も大成功じゃないの?と思われるかもしれませんが、残念な結果になった生徒もいる。
突き詰めて考えたのが、やはり首都圏との違い。
つまりは小学生教育に宮城県は力を入れていないという事。
中受験の大手塾はありますが、そもそも仙台二華は公立中学。
入試に、指導要綱を無視するような問題は出ません。
適性検査ですからね。
首都圏のお受験とは全く違う訳です。
あれだけの難問を与えられた生徒の何割が挫折しているか。
想像が出来てしまう。
やはり、難関高校、難関大学合格の秘訣は超先取り授業だと確信しています。
逆算するといつからになるのか?
結論は小学生教育から。
麻布学院。
去年の守り一辺倒な姿勢を反省。
塾生の数が増えると、一抹の罪悪感のような物を感じる自分も反省。
卒業生の6割をナンバースクールに入れて来たのだから、小学生をもっと増やせばもっともっと数字が跳ね上がるはず。
麻布学院。
宮城県トップクラスの学力を誇って来ました。
何も守り一辺倒になる必要が無い。
教室に入る限りは小学生を募集し続けるべき。
医学部・国立難関大へと生徒を送り続けるには、長期的な視点が必要。
今年の麻布予備校。
大成功とは言えません。
やはり、小学生から生徒を育て上げて、大学入試に結び付けるべき。
麻布学院。
超難関私立高校入試にも強い塾。
昨年は西大和学園4名。
今年は早慶附属。
小学生から鍛え上げていれば、もっと数字は伸ばせるはず。
麻布学院。
小学生の自信を持って小学生の生徒数を倍増させます。
どんどん新聞折込みも入れて行きますし、もしこのブログを見ている方で、誰かに紹介して貰えるならば嬉しいです。
麻布学院。
今年は攻めに攻めます。
首都圏並みの学習量を宮城県で。
中受験ではなく、大学受験を見据えた超先取り教育で。
勿論、高校は仙台二高・仙台一高へ。
トップ校合格率50%以上の麻布学院がもっと小学生教育に本気を出します。
麻布学院はやると言えば必ず達成する塾です。
必ずや長期的な視野で医学部医学科、難関国立大学へと生徒を導きます。