なぜ、勉強をやらないのか?
答えは簡単です。
やらないとどうなるか、教えられていないから。
やる必要性を感じていないから。
どうにかなるだろうと思っているから。
こんな子供、沢山いますよね。
そしてその大半が、大きく志望校からずれた高校に進学している。
保護者様が想像した未来とは全く違う。
このままでは不味いですよね?
不味くないですか?
ほとんどのこういう子どもたちが不味いまま受験を終えて行くんです。
我が子の未来に保護者様は大きな夢を見る。
それは当たり前。
大切な我が子だ。
この不味い状態から抜け出さないと。
いずれその時は来るんです。
今やらない子どもは明日もやらない。
今日も明日もやらない子は1か月後もやらない。
不味い状態がこのまま維持されてしまいます。
誰かが。
必死な誰かが教えてあげないと。
どうにもならないぞと!
保護者様は勿論、それに加えて本気の大人が教えてあげないと。
麻布学院の生徒が毎日の授業時間だけではなく、積極的に自学時間まで来るのは。
やらない理由が無いからです。
やる理由が無い子。
やらない理由が無い子。
保護者様は我が子にどちらを求めていますか?