麻布学院。

 

生徒は言い訳をしません。

 

言い訳をしても、無駄なことは知っているからです。

 

 

私は必ず、未来の結果をデータで出して、生徒にあらかじめ警告しています。

 

警告したように結果が出ただけ。

 

 

他者と大きく離され、それでも恥ずかしい・悔しいと思わないならば、口だけで言っている未来から逃げ出せば良いと思います。

 

 

 

貴方が夢を失っても、他人はこまりません。

 

友人も

 

学校の先生も

 

半ばあきらめが入っている保護者様でさえも

 

 

無謀な未来を口にして、自己満足しているのは君だけ。

 

 

麻布学院という塾の中で、君が将来の夢を捨てたとして誰も気にしません。

 

ほとんどの生徒の勉強という名の戦う目線に、君は入っていません。

 

 

言い訳をしない=居直る・自分は別と考える。

 

それは全くの見当違いです。

 

恥と思うくらいの努力もしていないから、恥ずかしくもなく悔しくもない。

 

 

そんなに怠けたいのなら、家でゴロゴロスマホでもやりながら、審判の日待てばよい。

 

 

恥を知らぬものは、麻布学院にとってどうでも良い生徒です。

 

何点であろうと負ければ恥ずかしい、腹が立つ。

 

 

ただ単に悲しいはダメ!自己満足だから。

 

恥ずかしいか腹が立つ、

 

この2つの感情が失敗した時に無いのならば、麻布学院、いや将来の夢から逃げなさい。

 

 

君の空想の夢に付き合ってくれる人間なんて他人にはいませんよ。

 

少なくとも私は、そんな根性無し、やる気なしの生徒は、お金を頂いても見たく無し。

 

保護者様にも申訳が立たない。

 

 

人生、怒られ慣れて居直っているのかもしれないけれど。

 

その態度。

 

他人は君をどうでも良い人認定するだけだよ。