子どもが成長する上で、重要な要素はプライドです。

 

足の速い子は、陸上の世界にプライドを強く持つでしょう。

 

吹奏楽が強い部活に所属すれば吹奏楽の世界に。

 

 

子どもがどのように成長するかはこのプライドの置き場をどこに持っていくか。

 

 

一番、大変なのは、どの世界にもプライドを持っていない子。

 

 

中にはゲームが得意でゲームの世界にプライドを持つ子もいるでしょう。

 

 

保護者様が、自分の子どもにどの世界でプライドを持って欲しいか。

 

小学生までの間なら、ある程度、導けます。

 

 

麻布学院には校内1位を含め10位以内の生徒が沢山います。

 

ほとんどの生徒が校内上位15%以内。

 

麻布学院の生徒は勉強にプライドを持っています。

 

 

そのためには、数字・結果・実績を積み重ねなければいけません。

 

麻布学院はとことん、成績に対する結果・数字・実績に拘る塾です。

 

 

結果・数字・実績をだすには、努力の継続が必要。

 

継続しそれが定着化しなければ、勉強に対するプライドは生まれません。

 

 

麻布学院の生徒は毎日塾で学んでいます。

入塾した瞬間に、努力の継続が始まります。

 

全員が自学を1時間以上して帰ります。

自分から学ぶ姿勢を周囲の環境から学びます。

 

自ら自学する姿勢が身につけば、家庭でも更に勉強するようになります。

 

そうやっていくうち、定期テスト・模試・実力テストの何かで必ず結果が出ます。

 

 

麻布学院は、何に対してもプライドを持っていない生徒に、勉強のプライドを持たせるのが上手い塾です。

 

最初から勉強にプライドのある生徒はそれ程いません。

 

 

プライドの置き場は保護者様がある程度誘導しなければ生まれません。

 

陸上にプライドのある子の保護者様は、子どもの陸上成績に熱心な関心があるでしょう。

野球もピアノもそろばんも同じ。

 

勉強にプライドを持たせたければ、保護者様が子供の成績に熱心になってください。

 

麻布学院は数字・結果・実績にはどの塾よりも熱心に取り組み試行錯誤する塾です。

 

保護者様の熱心さと合わされば、必ずお子さんに勉強へのプライドを待たせる事が出来ると思います。

 

 

勉強にプライドを。

 

麻布学院は常に生徒にそれを教え込んでいます。