麻布学院本校は、受験まで在籍した生徒の学力を、今まで必ず志望校まで引き上げて来ました。

 

麻布学院本校に来る生徒の大半は普通の生徒。

 

 

普通の生徒をどうやって引き上げるか?

 

その答えが毎日授業。

今年の中3生は、中1生の時期に仕上げを早く、全体の成績を1度引き上げていました。
ほとんどの生徒が校内10位以内を獲得し、評定も高め。
 
その生徒達が、新型コロナの一斉休校以降、大きく成績を落として行きました。
様々な新型コロナに対応する事を実施しました。
 

ZOOM授業

slackによる自宅学習管理

 
当時の中3生と現在の中1生は、上手く対応できましたが、当時中2生だった彼らは、みるみる自宅学習の量が減り、塾もオンラインになっていましたので、大きく成績を落として行きました。
 
 
それでも今は、1名を除いて模試では志望校判定が出ており、実力テストでは、塾で一番模試の点数が低い生徒も、自分の中学では校内20位です。
 
 
自宅学習の管理を徹底し、毎日自宅で何をやったかの報告と、内容の確認。
間違えた問題について何故間違えたのかを説明させ、理解していない場合はヒントを出して解きなおしさせています。
 
全て授業が終わってからの自学時間。
 
 
成績の上がらない生徒は、見てもらう事を面倒くさがります。
質問もしません。
 
ですから麻布学院本校では、それを強制的にスタートさせています。
特に女子です。
 
男子は少人数のグループに分けて、お互いに自宅学習の管理を行っています。
わからない部分はきちんと説明を求めに来ます。
 
 
自宅学習の管理がスタートすれば、我先に質問するようになります。
そうなれば、成績は上がります。
 
 
麻布個別指導学院は、この自宅学習の管理の部分を、自立支援型個別指導として特化させた塾です。
教えない塾が流行していますが、流石にそうは行かないので、担当講師を用意して、常に質問を促すようにして来ました。
 
様々な事をやり、やっと麻布学院本校の成績は保たれます。
それが伝統。
 
数字・結果・実績。
 
 
大手塾に入れていれば大丈夫と思っていた保護者様もいるでしょう。
今の成績で本当に大丈夫ですか?
 
大手進学塾は、成績の良い生徒の点数を安定させるのが上手い塾です。
一度落ち始めた生徒に関しては、個別指導を進めて来ます。
 
そのパターンで成功するのは難しい。
 
 
麻布学院本校は、来てくれた生徒を必ず志望校相当に引き上げる塾。
 
西大和学園などの超難関私立高校にも毎年合格者を出す塾。
 
20名足らずの学年生徒数で。
 

すでに大手塾で流されながら通っている生徒さん。

それを感じ取っている保護者様。

 
麻布学院はそんな生徒を多く受け入れ、合格に導いて来ました。
 
言葉よりも数字と実績。

 

 
口だけではなく、今までの実績が物語っています。
 
 

今年はまだまだ生徒数を増やします。

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