ホームページのブログに、新みやぎ模試10月号の塾内平均点を掲載しました。

県内平均点が230点と大幅に低くなり、麻布学院本校の塾内平均点も、386.9点と400点を割り込んでしまいました。

 

今回については数学の県内平均点が34点。

新みやぎ模試の問題の作り方が少し難化し過ぎたのだと思います。

 

本年度は、中3生の学力が例年よりも低く、夏期講習で例年よりも厳しく指導し、やっと9月号と育伸模試で塾内平均点400を達成。

 

実力テストでも各校1位も複数在籍し、10位以内は多数。

 

一番点数が今回低くなった生徒でも、実力テストでは校内20位。

 

 

今年は生徒募集を控えて、全学年20名以下の生徒数で成績向上に集中して来ました。

その分、小学生の募集を大幅に増やして、現在は小学生の人数が急増しています。

 

 

 

小学生から生徒を育て上げ、中学・高校と成績を安定させる。

小学生のみ、あえて自立支援型個別指導にして、生徒個々のペースに合わせて指導しています。

 

小学生は自立支援型個別指導で生徒にペースを合わせ、どんどん先取り指導。

 

中学生は少人数集団授業で学力の向上を徹底。

 

高校生は講師担当制完全個別指導。

 

 

 

麻布学院本校は、学年に合わせて効率の良い指導方法を徹底しています。

冬期講習の生徒募集中です。

 

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