中3生。

 

夏期講習当初は、両塾長の授業中、学習する姿勢の部分を注意される所からスタート。

 

情けないと思いつつも、根気よく注意を続け、徹底して学習態度を改めるよう指導をして来ました。

 

 

ここ数日。

 

ようやく例年の夏期講習スタート時期と同じくらいの学習姿勢になった感じです。

 

 

3月・4月・5月に生徒募集をしなかった事は正解だったと思います。

 

今年の中3生を抱えて、昨年の生徒数がいれば、大変な事になっていたはず。

 

この夏期講習で学力を高めて、まずは中1生から募集を大々的に行おうと思っています。

 

 

麻布個別指導学院の方は、塾生募集をしていたこともあり、現在満席です。

 

日々、指定したテキストを言われたように解き、丸付けは講師が行い、質問をする。

 

この繰り返し。

 

 

自立支援型個別は演習量が大切。

 

きちんと午前中から来ている生徒たちもいますので、必ずや力になるでしょう。

 

演習演習演習です。

 

やっている事は、両塾長が過去16年間の受験で培った物です。

 

やり切れば必ず力になるはず。

 

後は、きちんと自分の分からない事を、講師に質問出来るようになれば、成績は上がるはず。

 

 

1年生最初の部分からやり直しの生徒も多く入塾してくるのが麻布個別指導学院。

 

基礎からやり直している生徒もいれば、予習をかなり進めている生徒もいます。

 

それぞれのペースで。

 

 

それが麻布個別指導学院。

 

学ぶ姿勢は全員出来ています。

 

どんどん夏休中は塾を利用してください。