昨日に引き続き、新みやぎ模試新中2生号県内100位以内の後悔です。
 
中3生の県内平均点が233点。
中2生の県内平均点が309点。
 
真逆。
 
300点を超えるような模試になると、それこそ前回の500点満点のような最高得点を上げないと県内1位は難しいです。
 
 
麻布学院の学年生徒数は、総受験者数の1パーセント程度。
その1パーセントの生徒数でどこまで頑張ったのか、見てください
 
 

(新みやぎ模試新中2生号。県内100位以内)

総受験者数 2425名
麻布学院受験数 24名
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
県内1位は逃してしまいましたが、県内100位以内に11名。
 

県内10位以内に3名!

 
立派な数字です。
 
塾生の偏差値分布などはホームページブログに詳しく書きました。
 
 

 

 
 
夏の模試では県内1位を奪還しましょう。
 
今回は平均点が高かったため、県内100位以内でも仙台二高の志望校判定は出ません。
437点以上で仙台三高の合格判定。
 
模試の平均点が高い場合、例年であれば麻布学院の生徒には不利。
絶対的生徒数が大手塾と違います。
 
低い場合は麻布学院の独壇場・・・になるはずでしたふが今年の中3生は結果を出せず。
 
 
中2生は、どのような模試であっても実力が付いてきましたので変化がありません。
 
定期テストも頑張って、また校内1位を並べて行きましょう。