麻布学院グループ。

 

昨年は新型コロナの影響もあって、思うように動きが取れませんでした。

 

その中で

 

 

少数集団個別指導塾 麻布学院本校

 

自立指導型集団個別 麻布個別指導学院

 

添削型オンライン 麻布オンライン

 

講師担当制個別指導型予備校 麻布予備校

 

 

4つの部門を同時に両塾長中心で運営してきました。

 

各部門、目標をきちんと立てて、その目標はきちんと1年目からクリア。

 

 

予備校1年目の、校内下位レベルからの国立大学合格。

 

本校の30名以下の生徒数で過半数の仙台二高・仙台一高。

 

オンラインの初年度から全国有数の進学校合格。

 

麻布個別指導学院の仙台二高から私立専願までの理念。

 

 

すべて達成できました。

 

 

巷では、オンラインは無理、個別指導は成績が上がらない、自立指導型は自習と同じ。

毎日授業はやりすぎ。

 

様々、ネガティブな言葉が飛び交いますが、方法論ではなく、それを誰が行っているかが重要。

 

 

麻布学院の場合、17年間積み上げてきた数字・結果・実績があります。

その経験を余すことなく投入すれば、目標にある程度、目標に到達する事が出来ました。

 

 

何の教材を使うとか、どの指導方法が優れているとかではなく、それをまとめている人間の信念だと私は思います。

 

 

私は「~~~だけではない」の「だけ」という言葉が嫌いです。

 

「勉強だけ出来ても」

 

この言葉、勉強が出来る生徒が使うのであれば、成績を上げる事が出来ている人間が使うのであれば問題ない。

 

そのだけが出来ない生徒やだけを作れない受験関係者が使う言葉ではないと私は思います。

 

私の信念は、数字と結果と実績で、保護者様から頂いている授業料に応える事。

 

 

塾は学校の教員ではありません。

公務員ではない。

 

ですので全体の奉仕者ではなく、あくまでもお金を頂いて存在している職業。

 

期待されているのは成績。

数字・結果・実績。

 

 

50/2000人を選ぶか、9/27人を選ぶかは保護者様の考え方。

もし確率で麻布学院を選んでもらえた場合は、最大限、数字・結果・実績でお返しします。

 

 

私はこの信念が強い。

プロですので当たり前に数字にこだわります。

 

こだわるから、どのような方式でも結果と実績を残すのです。

 

 

その塾の合格実績を見れば、塾のこだわりが見えてきます。

公表していない場合は、塾の中に張り出してある合格札や、それもない場合はきちんと面談でご確認を。

 

塾に入塾する場合、どの高校を受験するにしても、実績は大切です。