麻布学院は、学力特化型の塾です。

 

生徒の学力

 

数字・結果・実績にのみ拘り、15年間で仙台一高・仙台二高に多数の生徒達を送り出しました。

 

 

他の塾とは違い、きちんと定員を14年間20名として守り、昨年度から25名に増員しました。
 

 

麻布学院にはこれだけの学年1位が存在します。

 

 

宮城野中学校 複数学年

 

上杉山中学校 複数学年

 

東華中学校  複数学年

 

七北田中学校 

 

桜丘中学校

 

幸町中学校

 

岩切中学校

 

七ヶ浜中学校

 

岐阜県 東山中学校

 

栃木県 第二中学校

 

 

学年3位以内

 

五橋中学校

 

高砂中学校

 

岩沼西中学校

 

五城中学校

 

富沢中学校

 

 

学年5位以内

柳生中学校
 
東仙台中学校
 
鶴ケ谷中学校
 
加茂中学校
 
三重県 朝日中学校
 
 

学年10位以内

台原中学校
 
 
生徒の通う、またはオンラインで受講している中学で10位以内に入っていないのは
 
宮城教育大学附属中 最高順位11位
 
将監中学校
 
私立難関校 広尾学園 最高順位19位
 
 
宮城教育大学附属については、実力テストが実施されれば確実に10位以内に入ります。

私立難関校の広尾学園の生徒は、数学において成績優秀者表彰を受賞しました。
 
 
毎年、生徒の通う中学校で、1名しか生徒がいない中学でも、学年1位含めこれだけの10位以内がいます。
 
 
麻布学院の特徴は、学力に特化している事。
 
実力テスト・模擬テストでは無類の強さを生徒が見せてくれます。
 
 
定期テストの場合、学校ワークの反復が一番の勉強法。
 
学校の先生の授業が一番の勉強法。
 
定期テストでも麻布学院は強さを発揮しますが、それは勤勉な生徒が多いからです。
 
定期テストは勤勉であるならば、点数が取れるテストです。
 
 
しかし、人間は勤勉になり切れないもの。
 
麻布学院は、毎日授業がある塾です。
 
成績が思わしくない生徒には、授業時間以外にも演習時間を多く取る塾です。
 
 
ですが、定期テストに強く、実力テスト・模擬テストに弱い塾は、一般的に補習塾です。
 
定期テストのみに集中すれば、定期テスト対策は反復です。
かなりの確率で成績は上がります。
 
 
ですが、大手進学塾は定期テストに重きを置きません。
何故ならば、上位校を目指す大手塾の上位クラスの生徒は、反復は自分で出来て当たり前ですから。
 
 

麻布学院に来るような生徒は、この反復が出来ない生徒。

 

もしくは学校の定期と模試の乖離が激しい生徒。

 
 
どちらにも対応できるやり方。
 
それが毎日授業、授業時間に加えての毎日の演習時間。
 
 
麻布学院は成績に特化した塾です。
 
公立受験とかけ離れた難問ではなく、宮城県のニーズに合わせて公立高校受験に的を絞る塾です。
 
しかし、西大和学園などの超難関校も、公立の延長で合格させる塾です。
 
 
宮城県の中では、特殊な部類の塾でしょう。
 
全国的に見ても、個人塾の中で特殊なタイプです。
 
 
 
特殊だからこそ、麻布学院以外では成績の上げられない生徒もいます。
 
実は、それって。
 
一部の上位層を除くすべての生徒に当てはまるんです。
 
 
真面目に見えて、成績が上がらない?
 
やっていることが間違っているか、家で集中できないか。
塾に通っているのなら、その状態の方が余程可哀想です。
 
保護者様の思いで塾を代えてしまいましょう。
塾代を支払うのは保護者様です。
 
頑張っているのに成績が上がらない。
友達と離れた塾に通う可哀想さよりもよほど可哀想な状態です。
 
麻布学院はきちんと受け入れて、合格相当の学力まで引き上げますよ。
 
 
全く家で勉強しない。成績が上がらない?
 
ならば塾を代えるか塾に通わせましょう。
少なくとも麻布学院は毎日90分授業。
 
それにプラスして演習時間があります。
一日150分以上勉強する。
 
麻布学院ならば解決します。
 
成績の上がらない状況で、高校受験を迎える方が余程可哀想です。
 
何の思いもないまま、受験を迎えたら、変われないまま中学が終わります。
 
高校生活も同じ事の繰り返し。
 
保護者様の思いで塾に通わせる、塾を代えるべきです。
 
 
麻布学院は特殊な塾です。
 
特殊であるからこそ、成績が上がるのです。