共通テストまであと9日。
模試の合格判定がEばかりだった生徒4人を集めて、国公立大学へ合格を目指すチャレンジ。
麻布予備校は、宮城県の保護者様が求める受験の在り方を、今年の高3生で実現します。
成績を落としてからの、山形大学・弘前大学・新潟大学・岩手大学。
そして女子に人気の東北医科薬科大学・宮城大学看護学部看護学科
4名の生徒しか入塾を認めず、9月からは個別指導体制で講師担当制にし、成績を上げて来ました。
E判定からA判定へ。
3名は上記の大学に進学できると思います。
もう1人も勝負にはなる。
麻布学院は、慎重な塾です。
「まずは国立大学」という宮城県の保護者様が一番望む方向性。
あと9日後。
共通テストで、4月からやってきた事を存分に見せて欲しい。
麻布予備校は、保護者様が圧倒的に望む方向性。
そこからスタートしました。
来年度は東北大医学部医学科・東北大学各学部などの難関大学に挑む生徒が複数名います。
あと2週間で西大和学園の入試も来ます。
全国屈指の難関私立高校です。
東大京大で100名を超える高校。
そこに仙台の中学生がどれだけ通用するのか。
さあ、受験の幕が上がります。
麻布学院新部門の麻布予備校が先陣で、次が宮城県で受験できる仙台会場がある高校で最難関。
西大和学園受験7名。
受験が始まります。
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