今日と明日は演習日です。
特に来なければいけないという縛りは無く、来たい生徒だけが来てひたすら問題を解く。
それでも中3生の多くの生徒と中1生の上位層は来てくれていました。
演習日も明日で今年は終わり。
31日~3日までの4日間は、完全に休業にします。
本日も小学生のお問い合わせがありました。
有り難うございます。
小学6年生については、年明けに準備講習を行った上で、持ち上がりのテストを実施いたします。
国語と算数の2教科。
平均点60点。120点を超えた生徒は無条件に持ち上がりを認めます。
120点を超えない場合は、麻布学院本校ではなく麻布学院桜咲ゼミで一定期間学んだあと再テストをします。
再テストでも点数が取れなかった場合は、麻布学院桜咲ゼミで学ぶ事を推奨します。
来年度の1月11日までに、麻布学院桜咲ゼミも今の場所ではなく、麻布学院本校の隣の建物に移転します。
成績管理は麻布学院の両塾長が行いますので、集団個別指導という形を活かせる塾になるはずです。
明日までは、塾の方にいますのでお問い合わせの対応も出来ます。
そこまで焦らずとも、来年度の予約の形で結構です。
今、小6生の生徒数がすでにかなり集まっており、持ち上がりテストを受験する人数を確定するために予約を受け付けております。
平均点が60点ですので、そこまで持ち上がれない生徒は少ないと思います。
今年の中1生の場合でも1名残念な結果となりましたが、きちんと麻布学院桜咲ゼミで頑張っています。
スタートの人数を決めておかないと、教室の配置などが出来ません。
テストは無料で実施しますので、持ち上がりテスト受験希望の方もお電話ください。
予約のキャンセル料や後追いでこちらからの入塾の誘いなどは一切ありません。
ご安心ください。
麻布学院は、過去4割の生徒が仙台二高・仙台一高です。
昔の二女と一女を足すと、トップ校合格率は50%を超えています。
トップ5校の合格確率は約6割です。
10人入塾があれば5名は仙台一高・仙台二高の確率。
10人入塾があれば6名は宮城トップ5校。
仙台向山・仙台南・仙台高専の合格率は90%以上。
私立高校で言っても、今まで仙台育英の英進に進学した生徒は15年間で2名。
つまりは、毎年20名近くの生徒が受験して、ほとんどが特進及び東大選抜です。
ウルスラtype1/type2でも同じく。
東北学院・宮城学院・城南高校で不合格になった生徒はおりません。
合格の確率で塾を選ぶのであれば、麻布学院は一番手に来る塾だと思います。
明日まで塾は開いていますのでお問い合わせお待ちしております。