私の毎日の日課です。
出勤前と帰宅後、就寝前に検温とパルスオキシメーターで血中酸素濃度を測定します。
これは、新型コロナ対策という訳ではなく、以前からの習慣です。
昔、肺疾患と急性気管支炎で何度か救急車のお世話になった事があるので、毎日欠かしません。
2ヶ月に1度は、病院で血液検査も行いますし、毎日の測定結果の報告も医師にしています。
習慣ですね。
新型コロナウイルスで重症化する前に必ず血中酸素濃度が下がるという事なので、注視しています。
麻布学院は、新型コロナ感染症が感染拡大する以前から、非接触型体温計や大量のマスク、アルコール液などを備えていました。
私は慎重な性格ですので、塾の運営もかなり慎重。
塾を開校した時の目標が
仙台一高 通算100名
これは当時、学区が南学区であったため仙台二高や仙台三高、宮城一女を受験するには3%・5%の枠であったため。
そしてその枠も含めて
仙台一高・仙台二高・仙台三高・宮城一女・宮城二女 通算200名
これが開校当初の目標でした。
学区統合と男女共学にあり、今では仙台二高を受験する生徒が増えました。
今は通算で仙台二高・仙台一高(土浦第一の1を含む)
131名
上位5校の実績が
195名
今年には全ての目標が達成するでしょう。
これに合わせて定員を20名から25名に増やしました。
そして、これを機会に、新たなる挑戦として麻布学院桜咲ゼミと麻布予備校を開校。
やっと、両校とも新型コロナウイルスによる影響からの改善が進み、予備校では大きな結果が出始めました。
麻布学院桜咲ゼミも、個別指導連動型のご提案をして更なる改善に努めようと思っています。
私は何をするにしても慎重です。
新型コロナウイルスで、今年開校した塾は、どこも苦戦したと思います。
麻布学院は、夏以降。
全ての部門で改善を行い、今月やっと全てが整いました。
オンラインでもきちんとした成果が出ており、お問い合わせも多くいただいております。
本日も2件のお問い合わせがありました。
これからも麻布学院は慎重に。
自信のある物以外は提供せず、もし緊急の改善が必要な場合は、動きを素早く。
生徒の成績。数字・結果・実績にこだわり頑張って行きます。
お問い合わせお待ちしております。