麻布学院
塾長2名体制
お互いに担当や教科を分担している
私の役割はおもに、自分の担当する教科とモチベーターの役割
保護者様面談
成績指導データ管理など
もう1人は、担当教科社会以外全て
教務担当、経理担当
お問い合わせ担当
2人とも、生徒の成績を上げるぷろだ
私はモチベーターとして
もう1人は教務担当として
もし、我々が分かれてどちらかが仙台中心部の塾長になったとする
今の不便な場所でも相当数の生徒数がいる
少なくとも
交通の便がよい、上杉・泉中央・長町・五橋あたりならば、まず失敗はない
なぜならば、その地域から小学生、中学生が相当数来ているからだ
普通の塾ならば、2名が分かれ利益を上げるため、新教室を開校するだろう
塾長2名とも、それぞれの力がある
ただ、麻布学院は2塾長制のまま、2名が分かれて利益教室を作る気持ちはサラサラない
麻布学院は、成績における数字・結果・実績にこだわって来た
2名がお互いの足りない部分を補いながら
劣化版麻布学院が2つになり、生徒数がさらにふえたとしても、我々は嬉しくも何ともない
今のままでも十分、個人塾として生徒数が多い塾だし、力を落とした教室を作って、麻布学院16年間の歴史に泥を塗りたくはない
保護者様にとって、宮城野区原町は不便なところ
しかし、仙台一高・仙台二華には便利な場所
予備校には、二華・青陵コースが出来上がりつつある。
仙台二華のトップ層が集まりつつある。
仙台育英東大選抜のトップ層もだ
今のままで十分、我々はやりたい塾をやっている
退塾もほとんどない
合格実績も個人塾では異次元な数字を出し続けてきたと思う
麻布学院
塾長をバラ売りして、劣化版麻布学院を2つにし、生徒数を増やそうとも利益を上げようと思わない
今の麻布学院の姿が我々の理想だ