麻布学院。
徹底的に学力向上にこだわります。
学力を示す数字は沢山あります。
定期テスト点数・実力テスト点数・・・学校系の数字
学年順位・・・学校系の数字
学年評定・・・学校系の数字
特に麻布学院は、テストに対する数字にはこだわっています。
点数や学年順位。
それを出せていれば、評定はおのずと上がるはずです。
中2生が苦戦しているのは、この定期テストの数字が伸び悩むからです。
実力テストでいくら点数が高くとも駄目です。
評定については、順位をいくら上げても評定が上がらない生徒もいます。
大人しく積極的に見られない生徒たちですね。
その場合は、最低でもこれくらいという評定の数値を決めて、頑張ってもらっています。
麻布学院が最も得意とする数字は何か?
新みやぎ模試・育伸模試の数字です。
県内・全国でも生徒数が80名を超える塾の中で、麻布学院の塾内偏差値が1位です。
中1生と中3生は、きちんと定期テストでも数字と順位を上げています。
中2生も近隣中学と公立高校受験コース以外の生徒達は成績を上げています。
麻布学院。
考える事は365日、成績に関わる数字。
ホームページには過去の実績がきちんと数字で示してあります。
学区統合前の麻布学院の地域は、仙台一高がトップ校の地域でした。
統合後に、仙台二高も受験できるようになり、たった数年で24名です。
仙台一高は、106名。
卒業生330名中、131名(土浦第一含む)がトップ校合格です。
この数字を超える個人塾が宮城県にありますか?
教室1つの成績です。
厳しさも楽しさも全て、受験の数字のため。結果のため。
生徒の学力向上のため。
それが塾です。