常日頃から、生徒に目標に対す数字や結果を求めています。

 

麻布学院は数字・結果・実績が第一の目標。

その他の事は、指導出来て当たり前。

 

むしろしつけを前面に出すのは、麻布学院が主体ではなく、保護者様や学校が主体となるべき事。

 

それでも必要である場合は、保護者様と連携を取って対応します。

当たり前の事です。

 

 

生徒に数字と結果と実績を求める以上は、私自身にも様々な数字・結果・実績が求められて然るべき。

 

生徒の成績管理は勿論当たり前。

学習塾がここを出来ないのであれば、それは失格です。

 

今月は、後に課題を残さないため、早めの入塾キャンペーンを行っています。

新型コロナの影響は、麻布学院でさえ焦りを感じます。

 

特に中1生。

半数の生徒が、まだ小学生のままです。

来週1週間で、完璧に中学生に育て上げるつもりです。

 

私の授業は厳しく。

中学生になる切り替えのスイッチの役割をはたします。

 

 

今月は、生徒をどんどん募集します。

 

今月のみで17名のお問い合わせがありました。

小学生11名。高校生4名。中1生2名。

 

中1生と中2生については、麻布学院本校も麻布学院桜咲ゼミ(フリースタイルスクール)でも募集します。

 

どんどんお問合せを。

 

非常事態には悪役が必要です。

全ての人が、気を使い悪役に徹する事ができない現状。

 

麻布学院は、私が厳しい悪役に徹します。