麻布学院。

卒業生の4割が仙台一高・仙台二高。

6割が仙台二高・仙台一高・仙台三高・宮城一高(一女)・仙台二華(二女)。

 

西大和学園合格者が2年間で4名。

函館ラサールが2年間で8名。

 

新型コロナウィルスで各塾の動きが遅いからこそ攻め時。

 

本日も宮城県の感染者数は0名。

 

各塾が対面に切り替えている。

ならば麻布学院のように、先に夏期講習を入れるべきだったと思います。

 

仙台市長の会見で、公立中学の夏季休業は11日に短縮計画。

先に18日間夏期講習を行っている麻布学院の受験生。

 

学校が止まる中、18日間の講習で鍛えている中1生・中2生。

 

緊急時だからこそ、個人塾は腹を据えて動きは早く。

 

今日もアルコールハンドウォッシュが届いた。

1.5ℓ。

 

マスクは700枚の在庫があるから大丈夫。

 

換気扇は全教室に配備。

きちんとした対策はする。

 

感染者数が1週間10万人で0.5名に達した場合のオンライン体制も継続。

宮城県では1週間に12名感染した場合がこれにあたる。

 

バックアップも万全。

そもそも麻布学院はオンラインに成功していた。

 

この夏期講習で差を広げる。

塾生も保護者様も安心してください。

 

新型コロナウィルスで学力は絶対に下げません。

 

厳しい塾だからこそ、麻布学院は自分たちにも厳しい数字・結果・実績目標があります。

 

最善を尽くして成績向上をいたします。

夏季休業が短縮されても、29日間の講習期間になります。

 

例年より多い。

 

きちんと考えて素早く行動。

慎重に備えは万全で。

 

麻布学院はそんな塾です。