中学生。
新型コロナウイルス対策のオンライン化で、slackを導入。
2週間目。

なんと!
自宅での学習量がどんどん上がっている!

slackはオンライン。
家での学習全てを画像で送って貰える。

比較が簡単。
現実の自宅自学量が手に取るように丸わかり。

お互いのライバルと、どちらが学習したか私は把握が毎日出来ます。

成績・学習管理を自宅の自学まで徹底出来る。

slackは、麻布学院が今までやろうにもやれなかった自学量の可視化が可能に。

最後のピースが埋まりました。

あっちが都立西の数学をやっていたら、こっちは都立日比谷。
ライバルは同じ事をやるものです。

流石に県内2位の2人。

県内1位は、最近、難関私立問題に取り組んでいましたが、学校の課題を今日は大量にやっていました。

上の5人と同じくらい、続く生徒も頑張っていましたね。

そして、成績が落ち始めた生徒1名は、やはり勉強量が少ない。
気合い入れてやらなきゃ、落ちるの止まらない。

やはり、落ち始めた生徒は学習量が少ない。

slackは、それがすぐわかる素晴らしいアイテム。

新型コロナウイルスのオンライン化で、麻布学院。
更に生徒の学習量が上がりました。

今日でZOOMも三日目。
初めてトラブル無し。

先週の練習成果もあり3日で生徒は順応。
塾長2人と教室長1人で、誰かの集団授業中は、1人がサポート、1人が生徒の様子を監督しながら監視。

徹底的に2人はサポート。

これでやれる手ごたえ。

slack>ZOOM

麻布学院は、他の塾と違い徹底管理のオンライン授業で、新型コロナウィルスを乗り切ります。

来年の合格実績。
確実に今年を超えますね。

手ごたえが凄い。
slackがそれを可能にしました。

麻布学院らしいオンライン化が出来ました。