オンラインツール、slackに講師13名を投入。

わからなかった問題の画像をスマホなどで撮影し、画像をまずはアップしましょう。
その後に、何の問題集の何ページの何番の問題かを書いて下さい。
その後で、その問題の具体的にわからない事項を書いてください。

渡してあるテキストを、オンライン授業に移行した場合は、どんどん進めて、答え合わせをし、外したらまずは、解答の解説を読んで理解が出来ない場合は、slackに送りましょう。

添削スタッフは豪華です。

両塾長
黒谷教室長
kawaiラボ・河井塾長
そして麻布学院講師陣が揃って登録しました。

つまりは、わからない箇所を画像で質問すれば、13人の講師のうち、誰かは必ず教えてくれます。

理解が出来たならば、お礼を言って解き直し。
まだ解らない場合は、さらに質問しましょう。


来週からは、河井塾長による、オンラインZOOM授業も開始されます。
今までは、高1生のZOOM授業でしたが、時間を決めて、数Ⅰ・A 数Ⅱ・B 数Ⅲ
物理・化学の講座が始まります。

時間割は、明日配布します。
さらに水曜日には、河井塾長質問室を開いて下さるので、誰でもZOOMで質問可能です。

生徒個人に対するZOOM講座も開始されます。

週3回行っている、麻布学院医学部コースも、担当講師と打ち合わせをし、オンライン移行後はZOOMにて講義を開きます。

オンライン移行後は、時間を決めて、麻布学院質問室を開き、質問に答える講師を塾に配置しますので、ZOOMに質問するか、slackでZOOM解説を依頼すれば、講師が随時解説いたします。

また、集団授業として、両塾長の理科・社会のオンライン授業をZOOMで行います。
その時間帯は、ZOOMを閲覧して下さい。

中1生にとっては予習。
中2生・中3生にとっては復習になります。
またZOOMは、録画機能がありますので、何度でも録画すれば見ることが出来ます。

数・英・国は麻布学院ZOOM質問室で。
理科・社会はZOOM集団授業で。


slackとZOOMを使用する事で、完全にコンテンツは完成しました。

slackには13名の講師を投入。
ZOOMを担当するのは、質問室に講師多数・河井塾長・両塾長・黒谷教室長。

ZOOM集団授業は両塾長が担当。

ご自宅の機材にトラブルがありZOOMが停止した時は、slackの無料通話で両塾長のどちらかにご連絡下さい。
トラブルの対処法をお教えし、無理な場合は電話にて指示し、解説したボードを画像に写してslackに送ります。

また、ご自身の意思で、slack・ZOOMに登録出来ない方については、課題を出して、それをやって貰い、1週間おきに、進捗状況を画像にして塾のメールに送って下さい。

中2生・中3生は、slackに登録完了。
新しく入塾希望の生徒さんについては、入塾後に随時登録いたします。

麻布学院桜咲ゼミの生徒も、slackに登録を開始いたしますので、スマホを持っている生徒は、slackを無料ダウンロード・インストールした後で、塾のメールにアドレスを送って下さい。

または、講師に言えば直接登録をしてくれます。
スマホを持っていない場合は、ご自宅のPCか、保護者様のスマホで登録をして下さい。
手順はダウンロード・インストール。
塾のメールにメールアドレスを送るだけ。

slackもZOOMも無料ソフトです。
ZOOMは閲覧するだけですので、生徒側はダウンロード・インストールするだけ。
特に登録などの手順はありません。
決められた時間帯に、塾から送るID番号を打ち込めば、ZOOMに参加出来ます。

参加した時に、必ず、左下にあるマイクマークをオフにし、質問がある場合のみオンにして、質問したらオフにして下さい。
終わるば、退出でZOOMから出ればOKです。

解らないことは、slackの無料通話か、塾の電話に電話をして下さい。誘導いたします。

宮城野も必ず緊急事態宣言が出されます。
本日、文部科学省は、各県や各市町村の教育委員会に、課題を出して生徒に指示をし、自宅で学んだ部分は、学校で再度対面授業をしなくても良いという通達を出しました。

つまりは、教員の指示で、生徒が自分で自宅学習をした部分は、学校側は授業をしなくても良いと言う事。
授業は終わったものとして進行される可能性が高いのです。

塾に通っていない生徒にとっては、自宅学習が授業となる、まさに緊急事態です。
授業は無くなる通達です。

麻布学院は、かなり予習の部分まで進んでいます。
麻布学院桜咲ゼミもです。
麻布予備校もです。

そこに、安心安全のオンライン移行後は、全講師及び京都大学博士号取得の河井塾長まで加わります。
集団は、麻布学院両塾長が担当。

質問室では、自由に質問でき、メール・電話でも対応します。

slack添削は24時間質問を送れます。
講師の誰かがそれを確認すれば、解説を入れてくれますので、安心の学力向上システムです。

麻布学院は、安定したサービスのslackと、相互オンラインシステムのZOOMの2つを用意。

アナログの電話、メールにも出来るだけ対応します。
週に2日、保護者様相談室もZOOMで開催します。

疑問や問題、生徒の休業中の生活などのご相談に対処いたします。

最高にアナログな対応であるFAX指導もいたします。
バックアップシステムとして、ラインも用意いたしますので、slackに対応出来ない場合はご相談下さい。

麻布学院は個人塾です。
個人塾な故に自由。
一方的に映像を見て学力が伸びるのならば、大手塾も対面授業をとっくに無くしているはず。

何故ならば、画像を流すだけですので人件費が大幅に削れますから。
ですが、大手も対面授業を行いチューターの指導を入れています。
一方的な映像授業では、一部上位層以外の生徒には難しいのです。

映像授業は教科ごとですので、教科が増えると高額になるデメリットもあります。


麻布学院は個人塾。
ですから自由。

slackを先月から導入し、宮城県で成功しているのは麻布学院のみです。
いち早く、ZOOMのオンライン指導も実施済み。

保護者様の負担はない2つの無料コンテンツを用意。

電話・メール・ライン・FAXにも対応します。こちらは出来る限りです。

すでにテキストも配布済み。

麻布学院は、先に先に進んでいます。
麻布学院ほと具体的に、生徒と直接やり取りが出来る方法をホームページで打ち出している塾は、宮城県ではあまり無いはず。

オンラインでの、保護者様相談室も用意します。

そして河井塾長まで参加のオンライン。

オンライン移行した後は、生徒募集をいたしません。
麻布学院、麻布学院桜咲ゼミ、麻布予備校。
入塾した生徒については、全てのオンラインシステムを提供します。

麻布学院は、数字・結果・実績を看板に。
そのための安心・安全には投資を惜しみません。

塾生、保護者様はご安心下さい。
来たるべく、緊急事態宣言に、麻布学院は完璧に備えています。
一方的な映像授業ではなく、相互コミュニケーションが出来るツールを用意して。

本日も体験の生徒さんがおりました。 
宮城県の生徒さんも保護者様も不安なのでしょう。

麻布学院は、ギリギリまできちんとした対策を行い、授業を継続します。
分散して、自学時間は無くし、日曜日は完成休業ですが、安全に配慮しています。

緊急事態に、なればすぐオンラインに移行します。
どうぞ、麻布学院の塾生・保護者様はご安心下さい。