新型コロナウイルス。
一度、休業すればかなり長期化する。
流石に緊急事態宣言が出されたら、分散して授業する事すら出来ない。
うちのように、slack導入して講師10人に加えて、京大博士号取得の河井塾長まで添削に入ってくれる。
slackは無料通話機能もあるので、そちらで質問も我々に出来て、鍵付きの個人スペースだから、講師陣以外の他人から見られる事もない。
ZOOMを使った映像授業も、一昨日から本格的に投入した。
テキストも1年分配布したし、slackには中2・中3のほとんどが登録済み。
小学生は、いざとなったら午前中から分散に分散して大きな教室を5つ使用するつもり。
児童館よりも広々と。
麻布学院桜咲ゼミも、宮城県が緊急事態宣言になったらば、麻布学院本校とZOOM、slackで合流。
先月中、予習復習はバッチリ。
ZOOMは理社でやりましょう。
麻布学院。
こんな対策もバッチリして来ましたが、緊急事態宣言が宮城県に出されれば、オンラインに切り替えるしかありません。
場当たり的にやりますよという雰囲気だすだけじゃなく、麻布学院、先月からオンラインは導入実施済みですから。
安心安全にお金をかけてます。
巨大スクリーンの電子ボードもありますので、ズームには最適です。
無駄になるくらいの準備がちょうど良い。
今のうちに何もせず、やりますよアピールだけしていたら、いざとなった時にトラブルだらけです。
うちのオンライン。
両塾長と河井塾長が担当するので、凄い授業になりますよ。
slackの添削は全講師が担当します。
これだけの対策をしていますので、ご安心下さい。
オンラインだけのお問い合わせが多数ありましたが、現在は募集いたしません。
人間関係が出来ていないと、オンラインは対面よりも難しい。
麻布学院のオンラインは、他塾から生徒を取るような攻めのためじゃなく、生徒の安心・安全を考えた守りのためのオンラインです。
正直、対面よりも準備が難しい。
授業も大変。
ただ、麻布学院には数字と結果を出し続けた歴史がありますから。
slackはすでに、1ヶ月運用。
好評です。
麻布学院のオンラインは、完全防御で塾生の健康と学力を最大限考え、資金を投入、機材も人材を集め、実施いたします。
麻布学院塾長と河井塾長の授業。
結構贅沢です。
オンラインに向けて、着々と準備運用中。
ご安心下さいね。