昨日もお問い合わせ3件。
それとは別に入塾が3件。

昨日もお問い合わせ2件。
それとは別に入塾2件。

予備校は目標人数の30名を超える。
麻布学院桜咲ゼミ(フリースタイル)は、まだ開校もしていないのに、入塾が10名を超えた。
定員20名ですから凄いペース。




麻布学院本校。
新中3、新中2、新中1全てでこの1週間は入塾と問い合わせがあり、このままだと、新中1生は30人を超えも増え続けてしまう。
ありがとうございます。

ですが毎日全員が塾という、仙台では特殊な塾。
スペースが80席しかありません。
突然募集締め切りになったら申し訳ありません。

小学生も新6生が抜けても下の学年がすでに60名を大きく超えております。
あと20人が限界かな。



最近、思います。
両塾長ともに生徒数を増やせば、成績は下がると思い込んでいました。

ですが、最高人数の今年。
成績も今までで1番良い。


生徒数=成績低下=悪。
そう思い込んでいました。

なぜなら宮城県の個人塾で人数が増えたところは、成績が低下してあるようですから。


でも、麻布学院には15年間、生徒の成績を上げてきたノウハウと伝統があります。

人数=より良い生徒も集まる
好循環です。


予備校を担当してもらう、大学受験の関西の鬼才。
河井塾長とも3月のオープンからどうやって生徒を指導するか、今日も打ち合わせました。

slackを使用し、生徒が何時でも添削(質問)を出来る体制を取ります。
画像も動画もやり取り可能。

塾のPCでも、生徒個人のスマホでもいつでも質問は可能です。
麻布学院のチューターに直接聞くことも可能。

河井塾長は頻繁に仙台へと来てくださる予定。

これくらい、細かい指導をプロ中のプロが行ってくれる予備校はありません。

これは本当にワクワクします。

麻布学院咲咲ゼミを担当する予定の黒谷は、講師歴20年のベテラン。
社会以外、全ての中学生教科担当可能。
高校生も、数学系からば専門。
1番の強みは、関東の受験と自学学習を知り尽くしているところ。
集団、個別と指導歴は長く、国語の授業には自他ともに定評があります。

河井塾長にしろ、黒谷教室長にしろ、他と提携する事も出来た人達。
ですが、麻布学院の塾長2名を含め我々4人は塾屋ですから。

生徒重視。
力ある人達が2人加わります。

来年度は楽しみです。
初年度から東大があり得るかもしれません。

ワクワクします。

麻布学院本校は、本当に小学生からしか入塾が困難な塾になっております。
再来年度には確実です。

大きな期待に応えられるよう、全力を尽くします。