麻布予備校は現在プレオープン中。
来月より、kawaiラボの本格的な指導が入ります。
添削指導には予備校内にあるPC及びタブレット。
生徒のスマホでやり取りをいたします。
直接kawaiラボに画像を送り、添削された結果が次の日には送られてきますので、添削内容を確認してください。
ある程度の人数がいる学年は、ZOOMを使用した集団授業も行います。
集団授業は大型電子ボードを使用しますので、臨場感ある授業が受けられます。
ZOOMはこちら側の映像もkawaiラボに届いていますので、質問も可能。
更に週1日の割合で河井塾長が仙台に来て下さる事になっています。
河井塾長以外にも、現国・古典の専門講師も来て下さるので、専門的な授業が受けられます。
高3生になると、志望大学を絞り、各教科添削と直接授業(映像でのやり取りを含む)のハイブリッド教育を行います。
16:30~22:30までの時間帯、自習室使用は自由。
自学でどんどんテキストを進めて行き、わからない部分は添削と映像授業。
そして河井塾長とkawaiラボの講師が仙台に来た時に、直接指導して貰えます。
麻布学院からは、毎日18時~22時半までチューターを用意しております。
プレ中ですが、今月10日から、東北大学の学生がチューターに入っています。
当たり前に質問は自由です。
河井塾長からの、プレ用のプリントもいただいております。
そちらがどれくらい出来ているかで、指導内容を協議したうえ、個々に作成します。
添削・映像・直接授業・チューター。
人数は44名限定です。
麻布学院から持ち上がる中3生と、すでに面談終了している新高1生が3月受験終了後から合流します。
高1生は、高校準備講習に入りますので受験終了後からは、きちんと来るようにしてください。
麻布学院の中3生は、受験終了後、合格発表翌日から一斉に高校準備講習に入ります。
そこで遅れが出ないようにきちんと授業を受けるようにしてください。
3月の開校が楽しみでなりません。
現在はプレオープン中。全員が集まることはまだありません。
今のうちに、きちんとチューターに質問する事が大切。
人数が増える3月に質問するよりも、かなりの時間を使って解説をしてくれます。
河井塾長の合流を待たずに、毎日来ている生徒もいます。
使えるときは使う。
まだ料金を支払っていないからなどと遠慮はしないこと。
どんどん、チューター付きの自習室として利用してください。
新みやぎ模試第8回の県内100位以内の生徒を公表します。
県内1位2位3位独占!!
今年4回目!
中2生の独占を入れれば5回目!
新中3生号を含めた全9回中8回で県内1位獲得!!
中1生は、定期テスト結果を鑑みて、上位6名以外は総復習に全員入ります。
自学でテキストをどんどん進めて、自宅・学校の休み時間・塾での自学時間も復習用のテキストを使用してください。
終わった者から次の範囲に進みます。
出来るだけ、今回の復習問題は自学で進めるように。
総復習が終わらない生徒については、さらに復習のテキストを出すつもりです。
中3生の保護者様対象に、来月麻布予備校説明会を開きます。
考えてみてください。
高校受験。
学校の指導だけで、仙台一高・仙台二高・仙台三高・宮城一高・仙台二華の学力になりましたか?
数学1教科・英語1教科だけで受験を乗り切れたと思いますか?
それと同じことです。仙台二高も仙台一高も、先生は公務員です。
転勤もあれば、受験校ばかりで教える受験専門講師もおしません。
公務員の先生の授業だけで、高校受験は乗り切れましたか?
山形大学にそんなに簡単に進学できるのならば、仙台南も向山も山形大学であふれかえるはず。
宮城県の私立高校もです。
東北大学を目指している生徒が、ランクを落とす場合、一番多い選択肢が山形大学。
ですが、高校入試とは違います。教科数が全く違うからです。
国立大学を目指したい。
指定校推薦で上位私立高校に進学したい。
そんな生徒は高校1年生から全教科、予備校で学ぶべきなのです。
特に東北大学などの旧帝国大学以上を目指すのならば。
関東・関西の開成高校・灘高校の生徒でさえ、ほとんどの生徒が予備校に入ります。
全教科予備校で学んで大学入試に備えます。
ですがその予備校にかかる料金は、月に十万円以上。
予備校の場合、通信制でも1教科2万円ほどします。
ですが麻布予備校は定額制です。
仙台と東京・大阪の違いを考えて、料金を低く設定し、全教科受講可能にいたしました。
説明会の日にちが決まりましたらば、生徒にお便りを渡しますのでご確認ください。