お知り合いの塾長さんがこんなことをtweetしておりました。

 

勉強の仕方がわからないと子供が言い始めたら危険。

 

 

その言葉の意味は、ほぼ間違いなく”努力はしたくない。だから楽して成績が上がる”勉強の仕方がわからないだから。

 

これはその通り。

 

麻布学院も同じ考え方です。

努力できない生徒ほど、保護者様に「勉強の仕方がわからない」と言い出します。

 

または「褒められる勉強のしかたがわからない」「点数があっという間に上がる勉強の仕方がわからない」

 

麻布学院は、5教科、二桁点数の生徒を、三ヶ月で350点超えに持ってくる塾です。

100点台の生徒を半年で学年50位(約学年220名)までもってくる塾です。

 

何度も何度も勉強の仕方は教えています。

努力しているふりに勢力を注ぐ生徒には、厳しく注意します。

 

ほとんど全員が成績を上げているのですから、”勉強の仕方”は教えません。

教えることが出来ません。

 

楽して努力せず成績が上がる勉強法など絶対に存在しませんから。

 

この意味がわかならい生徒、保護者様は麻布学院に残ってもらう必要がありません。

 

この意味をわかっている生徒・保護者様の集まりだからこそ、ナンバースクール卒業生の6割。

仙台二高・仙台一高が卒業生の4割になるのです。

 

仙台南・向山・宮城野総合・多賀城・仙台東・仙台高専などを第一志望にした場合、卒業生の9割以上が合格です。

 

 

 

面談で「子供が勉強の仕方がわからないと言っている」と言われたら、私はもれなく魔法の勉強法などありませんと答えます。

申し訳ありませんが努力していないだけです。

 

100%努力が足りません。

100%です。

 

麻布学院は、努力できる生徒に育て上げるので奇跡のような合格に溢れるだけ。

魔法を使うわけではありません。

 

努力に努力を重ねる。

圧倒的な学習量・超学力特化型塾

麻布学院。

 

奇跡は生徒の努力で作っています。