ここから2月末日まで、麻布予備校はプレオープン。今日もチューターを用意しています。

各高校、定期テスト前ですので、自学にお使いください。

チューターに質問は、勿論可能です。

今日で予備校プレ参加者が15名。
持ち上がる生徒の人数と、新高1生から入学希望で面談済の生徒さんの人数を鑑みると、2月で募集を締め切る可能性があります。

実力ある大学受験専門の、しかも医学部予備校で素晴らしい実質を上げている人間の直接添削や直接授業を受ける事が出来る予備校は、全国でも少数。

仙台では、河井塾長を知らない方がほとんどなのは、拠点が関西ですから当たり前。

ですが、関西の医学部受験予備校は、宮城県のそれと全く違います。

その関西医学部受験予備校の現場でずっとトップランナーとして活躍してきた方です。

kawaiラボの立ち上げが昨年6月。
そこから生徒募集をかけて、全員入塾の大学受験勝負をされています。

彼が塾を開いたと聞いて、大分県から大阪府に通う生徒さんがいるくらい、西日本では有名人。

その方が、直接毎月仙台で指導をしてくれ、分析を徹底してくださいます。

麻布予備校の添削指導に、河井塾長含めた5人の人員を用意して下さり、必要においてはZOOMによる授業もして下さります。

何より、数字・結果・実績にこだわる麻布学院が、三顧の礼でお迎えしました。
麻布学院がです。

麻布学院は仙台市宮城野区の学力向上に寄与してきたという、自信があります。

宮城県の大学受験を考え、何が関西、関東と違うのか徹底して調べ上げました。

原因は、高1生から包括的に予備校にお金を使う生徒さん、保護者様が圧倒的に少ないこと。

1教科、2教科だけを予備校で学んでも、関東関西の全教科予備校に通う財力に任せた学習方法に勝てません。それを幼稚園から行っているのが関東関西の医学部志望の生徒さん。

麻布学院は、これに対抗すべく、小学生コースに東大京大医学部コースを設置、中学でも6名限定の特別コースを作ります。
小学生、中学生の国語教育のため、エキスパートもお呼びしました。

仕上げが関西の雄である河井塾長。
そして、東北大学首席レベルの麻布学院が用意するチューター。

小学生から大学受験まで。
トータル教育の麻布学院。

予備校部門がついに始動です。
プレ参加者希望者は、最新の最近受験した模試を持参して起こしください。

よろしくお願い申し上げます。