ついに受験月。
西大和学園受験組が先陣。
日本有数の進学校。
宮城県の高校で、西大和学園より偏差値の高い高校は存在しません。
仙台二高すら勝てません。
昨年、宮城県で唯一、合格者を出したのは麻布学院。
ですが、私立難関高校で初めて不合格者を出しました。
不合格になった2名は仙台二高に合格。
日本は広い。
その経験から、麻布学院は高校生部門を設立しました。完璧な予備校とは何かを追求し、関東関西では有名な大学受験のエキスパート。
河井先生の河井ラボと協力して予備校を設立いたします。
河井ラボの協力で、映像と添削を河井ラボに担当してもらい、麻布学院はチューターを用意。
現場で対応します。
もちろん、麻布予備校は使い放題。
大手のように、質問を事前に申告する必要などなく、その場にいるチューターや、河井ラボの添削と通信質問、そして河井先生みずから月に1度は来仙してくださる予定です。
正直に言えば、京都大学卒業、博士号取得の河井先生の学力と指導を超える仙台の予備校はありません。
東大・京大・国立大医学部受験のエキスパート。
麻布学院だけでも、難関国立大学、難関私立大学に相当数の卒業生が進学しました。
最高の環境を用意し、在校生だけではなく、広く生徒を募集し、4月には一気に定員の44名からスタートいたします。
PCやタブレットを完全に配置し、電子ボードをモニターとしても使用し、最高レベルの授業をいつでも受けることが出来ます。
すでに卒業した生徒で、復帰を望む生徒も、呼び戻します。
今年卒業予定の生徒も、残留希望者は出きり限り残留を認めます。
今年の大学受験が、麻布学院単独の大学受験最後となります。
まずは西大和学園受験で、今年も合格者を出す。
宮城県県で1番平均偏差値が模試で高く、県内1位が何人も在席する塾。
宮城県を代表する塾として、西大和学園に挑みます。2名合格者を出したいところ。
西大和学園ならば、宮城県1位が落とされても不思議ではありません。
大学受験については、最高の環境を用意しました。
麻布学院は動き出しました。
小学生教育に力を入れ、高校入試では今までの実績があります。
大学受験では、全国最高峰の味方をえて、完璧な布陣です。
西大和学園。合格者2名。
最初の難関です。休み明けから戦いに入ります。
麻布フリースタイルスクールは、富谷や多賀城など毎日通う事が困難なハイレベルな遠方の生徒をどんどん引き受けます。
監修は、仙台市で割合的に1番ナンバーを出してきた塾長の私が完璧な状態に仕上げます。
事情があって毎日通えない生徒を集める場を作りたいと思います。
今年から小学1年生も集めます。
西大和学園受験で、はずみを付けます。