麻布学院。
超学力特化型の塾。
今週新聞折り込みに入るチラシです。
これを見るだけで、麻布学院はどんな塾かわかってもらえると思います。
麻布学院。
入塾テストありません。
全員入塾を認める塾です。
中には、学習障害を抱えている生徒や、不登校の生徒います。
入塾の意志が本人と保護者様が強く持っていて、生徒自身が、目標を口にしたのなら、その学力まで引き上げます。
あくまでも、本人と保護者様の口から本気を聞けた場合です。
麻布学院の雰囲気は、学力を上げたいという熱気で溢れています。
その雰囲気は、生徒を当たり前に、頑張れる人間へと変えてくれます。
その結果がこのチラシ。
人間は環境によって、人生を大きく変えていくものです。
１人１人の意志は弱い。
しかし意志を７０人で共有出来る環境があれば、意志は強固になる。
自然にまた１人また１人と新しく入塾した生徒も意志を共有し、その意志は徐々に固くなっていきます。
その結果がチラシに掲載されていること。
塾はそのお手伝いをしているだけ。
意志は本人が持つもの。意志の無い人間を上げることも上げたいとも思いません。
しかし、その意志を持つのは大変。
麻布学院では、環境がその意志を持たせて、その意志を固いものとしてくれるのです。
意志なき者には麻布学院の圧倒的学習量はこなせません。
ですが、今年4月以降入塾した生徒で退塾者は3人。
入塾してしまえば、環境が意志と変り、その意志が固くなり、固い意志が学力を育て。
いつの間にか自分の志望校に手が届くところまで来ている。
それが麻布学院とその生徒たちです。
1人で意思を持つのは大変。
保護者様だけで意志を持たせることも大変。
集団の中に埋もれてしまえば、意志は流されてしまいます。
麻布学院は、塾長である私が、毎晩、生徒との会話・表情・学習進度を生徒1人1人毎日データに落としこむ塾です。
緻密に成績の管理をしています。
それに加えて、生徒たちの士気が高い。
麻布学院は、生徒の志望校・学力に対する、数字・結果・実績を15年間追求して来ました。
麻布学院の15年間はこの環境を作ること。
その結果がチラシの結果です。
麻布学院は、15年間宮城県仙台市にて数々の実績を積み上げて来ました。
（麻布学院出身生徒のおもな進学大学）
卒業生304名
東京大学理Ⅲ、東京大学、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など
慶応大学、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、学習院、東京外語大、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など
海外
イエール大学 北京大学
これからは、提携グループとして2教室。
爆発的な学習量 栄進研（埼玉）
圧倒的な学習量 麻布学院（宮城）
お互いを高めあう関係で、宮城県・埼玉県の学力向上に寄与できる塾を目指して力を尽くす所存です。
どうか、今後も麻布学院・栄進研グループにご指導ご鞭撻のほどよそしくお願いいたします。