麻布学院。
そこから、あれよあれよと言う間に、凄い人数へと膨れ上がりました。
ありがとうございます。
将来、中受験ではなく、他のナンバースクール、特に仙台二高と仙台一高を狙っている保護者様が、これだけいるということですね。
麻布学院は、今まで、中学から入塾メインで、入塾を定員以外の理由で断ることなく、全員入塾でやってきました。
その生徒達の40%は仙台一高と仙台二高に送り出し、卒業生304人に対して、その数は、120名。
仙台三高・宮城一高・仙台二華をくわえた、いわゆるナンバースクールの合格者数175名。約6割です。
そこに仙台南・向山・仙台高専・宮城野総合、いわゆる準進学校をくわえると、6割を大きく超えます。
西大和学園・慶応・慶応女子・豊島岡学園・鹿児島ラサールなどの、いわゆる難関私立受験にも強く、不合格になったのは、昨年の西大和学園2名のみ。
その2名は、きちんと仙台二高に合格しております。
その麻布学院が、小学生から生徒を育て始めます。数字は確実に跳ね上がるでしょう。
麻布学院は、今年の新みやぎ模試でも、全6回中、5回で県内1位を輩出。
しかも、そのうち3回は、県内1位2位3位を独占しました。
そして一番誇るべきは、全員入塾の体制でありながら、中3生全員が偏差値61以上だという事実です。
宮城一高が偏差値61。仙台二華が偏差値60ですから、中3生全員ナンバースクール相当の学力があるということ。
中3生だけではなく、中2生もです。
その麻布学院が小学生を育成する。
そして、この小学6年生の学年からは、本格的に大学入試へと参入します。
小学3年生の学年からは、東大・京大・国立大医学部合格を目指した、中受験併用飛び級クラスも4月から開設します。
麻布学院は、本格的に小学生の育成を開始しました。とりあえず中受験、とりあえず習い事ではない、先を見越した小学生教育。
麻布学院の数字と結果、実績に裏付けられた、お子さんの未来を、保護者様と共に、切り開く所存です。
どんどん募集します。麻布学院は常に強気。
数字で麻布学院に勝る塾は、大手塾の合格者総数のみ。
しかし、分母のわからない分子は、分母で切り捨てらた生徒が多数いて成り立ちます。
麻布学院。
誰も見捨てず、誰も置いては行かない塾。
保護者様の、ご期待に、必ず応えられるよう、日々研鑽いたします。
お問い合わせ大募集中。
小学生だけで、もうすぐ50人を超えます。一気に70人で定員締め切りです。
宜しくお願いします。
出会いを楽しみに。
麻布学院。