今日も小学生のお問い合わせあり。
このところ、毎週体験の小学生がいて、毎週入塾があります。
ありがとうございます。
麻布学院に期待をして、将来の高校受験を託して下さる事に感謝いたします。
お陰様をもちまして、火曜日は大教室の机、28席が全て埋まりました。
満員御礼です。
もう1つの大教室も、中3生が毎日16時半には全員集まります。
1階も自習の生徒でいっぱいです。
よって、火曜日は小学生をこれ以上増やす事が出来ません。
月曜日、水曜日、木曜日、金曜日からお選び下さるようお願いします。
中2生も、ようやく20人まであと2人。
体験の生徒さんが入塾になれば後1人。
中1生はすでに26人。
中3生は、今日体験に来た生徒さんには、麻布学院の厳しさをお見せしました。
受験者全体の平均点が、40点だろうが、麻布学院の中3生で80点以下は許されません。
80点以下になった生徒は、中学3年生から入塾した生徒2名と体験入塾の生徒さんのみ。
塾生2人は、中3夏に入塾で吹奏楽部だったので出遅れましたが、評定はオール5に近い。
数学以外は点数を上げて来ましたので、冬に集中して数学を上げれば、合格に近づきます。
個別に質問もするようになったので、あと3ヶ月ちょっと。全力で頑張れ。
体験の生徒さんは、初日から仙台二高と仙台一高と仙台三高の厳しさを教えました。
成績を他人のせいにしても仕方がない。
受験に挑むのは本人。
今いる塾のせいでもなく、保護者の責任でもありません。
トップ校に入りたいならば、自分自身が執念をもって、しがみつかなければ勝負にもなりません。
90だろうが80だろうが、まして70台、60台ならば、怒られて当然。
6人も100点がいる問題ならば、平均点がどうであろうと100点を獲らなければ。
麻布学院は、90点でも一高、二高を受験する生徒達は怒られます。
志望校が宮城一高だろうが、仙台高専だろうが体験の生徒さんが来た時に実施する模試で、その生徒さんが100点じゃない限りは、下になるのは許されません。
麻布学院の中3生。
ましてこの時期です。
中3生から入塾した2人は反省を。
ナンバー以外を受験する2名も同じです。
仙台高専も仙台南も、ダラダラして過ごせる高校ではありません。
自分達は違うという意識は持ったらダメ。
一高、二高を受験する生徒達と同じ立場で。
それが麻布学院の考えです。
中3生、あと少しだ。
限界点を越えよう。私も全力で頑張る。
頑張れ自分。
やらなくても受験日は来る。
ならば全力でやって受験日をむかえよう。
受験の責任は私にある。
だから安心して君たちは全力を出そう。
手を抜かず、最後の1日まで。
麻布学院らしく、キツい事を全員で笑い飛ばしながら、弱音を吐かず、弱味は見せず。
強気で。
私も常に強気。
麻布学院はそういう場所なんです。
初めて体験する生徒さんが見たらびっくりしますよね。
全員が自習時間終了しても、誰かが立たなければ、誰も立ち上がらない。
全員が負けず嫌い。
強気です。
だから中3生になると、大半の生徒は校内10位以内。
宮城野中の実力10位以内の7人は麻布学院。
上杉山1位、五橋3位、仙台二中3位。
東華も五城も東仙台も10位以内は何度も獲得しています。
みんな塾での厳しい競争になれた負けず嫌いばかりです。
強気に。強気に。
麻布学院は、そんな生徒を育てる名人です。
小学生達も鍛え上げて、必ずや中3生と同じように。
いや更に上の成績を目指して。
大切に育てあげます。
毎日、スマホがない時間を、最低150分は確保できる塾。
中3生になれば6時間は毎日スマホがない生活を自然に送れる塾。
帰れと私が何度頼んでも、誰かが立たないと、誰も帰ろうとしない、強気で負けず嫌いばかりの塾。
それが麻布学院です。
全員毎日笑って、余裕の顔で。
負けず嫌い全開で。