ホームページに新みやぎ模試中2生第1回。県内学力上位指数を公開です。
はははは。圧倒的数字。
全塾まるっとさくっと撃破です。
何で撃破したかは、成績下位の生徒の数字です。(※生徒数10名以下の塾はわからないけれど)
ここにもコピーペースト。
(新みやぎ模試中2生第1回)
総受験者数3126名 麻布学院受験生徒数14名
県内2位 県内学力上位0.06%
県内4位 県内学力上位0.12%
県内9位 県内学力上位0.28%
県内10位 県内学力上位0.31%
県内13位 県内学力上位0.41%
県内24位 県内学力上位0.76%
県内31位 県内学力上位0.99%
県内44位 県内学力上位1.4%
県内44位 県内学力上位1.4%
県内61位 県内学力上位1.95%
県内87位 県内学力上位2.78%
県内312位 県内学力上位9.98%
県内554位 県内学力上位17.72%
県内596位 県内学力上位19.06%
麻布学院中2生県内学力平均上位4.08%
生徒14名全員が、県内学力上位20%以内です。
塾の平均学力上位指数は、4.08%。
つまりは、麻布学院の生徒の平均が模試上位の4%であるということです。
中3生の県内学力上位3.6%
中2生の県内学力上位4.08%
上位層は各塾こぞって自慢しますが、麻布学院は一番下になった生徒も自慢します。
だって県内上位20%以内ですからね。
麻布学院。
上位だろうと下位だろうときちんと管理しています。
だから受験まで残った生徒は、志望校に勝負できる。
学力はありますから。
宮城県の塾は、平均学力上位指数を出しません。
関東ではメジャーな方式。
高校の学力を比較する数字は宮城県でもこの指数。
ですが塾で公表しているのは麻布学院だけ。
自信がありますから。上位から下位の生徒全てに。
大手塾には大手塾の強み。
個人塾には個人塾の強み。
麻布学院は麻布学院の強みがあります。
それぞれ、強みはありますが、麻布学院は全ての数字と結果と実績を隠しません。
隠すのは努力した生徒に失礼。
隠す数字もありませんから。
明日の中1生の数字を見れば、麻布学院が来てくれた生徒の学力を上げて磨く塾だと理解しやすいでしょう。
個人塾ですから最初から成績が良い生徒は稀です。
麻布学院は、来てくれた生徒を最大限の学力に。
これからも同じです。変りませんし変れません。