持病が少しだけ悪化していました。
先週病院に行って、あまり体調が良い状態ではないと検査結果でわかっていたのですが・・・
定期テスト中は、私の活躍する場では無いので、近隣中のテストが終わる明日からが勝負。
入塾面談も数件入っていますし、また小学生の入塾もあり、気持ちは上がっているんですが。
体が少しだけ着いて来ない。
季節の変わり目にはいつもなので、気をつけてはいたのですが・・・・
明日生徒が頑張ってくれれば、体調も良くなるはず。
ほとんどの中学で今週、定期テストが終わります。
来月に定期テストがある附属中の生徒に関しては、他の生徒が定期テスト対策の間、個別で授業を進めていました。
今度は彼らが定期テスト対策に入る番です。
明後日あたりから、全力で授業をする事になります。
面談もかなり立て続けに入ります。
中学生だけで本日2件のお問合せ。
入塾にいたるかはわかりませんが、まだ7人募集可能ですので、どんどんお電話ください。
話だけでもという方もいらっしゃいます。
今日もデータを示したように、麻布学院は生徒全員の学力を、長いスパンできちんと上げる塾です。
生徒の成長にはそれぞれスピードがありますから。
私は毎日データ計算と管理を欠かしません。
何気ない会話の中で、状態を確認しています。
私が多くコミュニケーションを取りはじめた時が、その生徒の上がり時。
きちんと管理していますのでご安心ください。
麻布学院が本当のことを書けば書くほど、困る塾もあるでしょう。
当たり前です。
この授業料で、麻布学院と同じ時間を確保し、講師を用意して、ここまで生徒全員の成績を上げれる塾はありません。
同じ事をすれば、出来るとおっしゃるならばやってみて欲しい。
麻布学院は、あくまで本線は生徒の成績向上。
利益や生徒数はその次です。利益が出ないと潰れてしまいますから当たり前です。
ですが、我々経営者が、休まずに毎日授業に入れば、やり繰りは可能。
ですからコピーもし放題。講師給は先月だけでかなりの額です。
しかし、実力テスト・模試の結果を見れば、生徒達が全く無駄にしていないとわかり嬉しい限りです。
あくまで、我々塾長2名が休まないことが条件です。
持病もちの私としては、何とか体調の管理を・・・・
2年前のように入院にならないように。
自分が理解できないこと、出来ないことを批判的に語る人はたくさんいます。
自分が同じことは絶対に出来ないからです。
しないだけだと言い訳をしても、内容は麻布学院のほうが上です。
生徒の数字・結果・実績に関してだけですが、麻布学院はそれで良し。
利益では勝てません。
多分、我々2人よりも、生徒数が少ない塾の塾長さんの方が稼いでいるでしょう。
でも、麻布学院はそれで十分。
成績を上げて塾の存在価値を示せれば十分です。
難しい模試をやらせて、脅しのように講習を入れることもありません。
定期テスト対策は無料です。個別対応の生徒も料金は同じ。
兄弟姉妹は小学生ならば無料。
中学生ならば半額で夏期講習・冬期講習は無料。
自習は使いたい放題。
毎日授業があり、週4回でも5回でも自由ですが、休んで遅れた分は必ず自習や個別で引き上げます。
受験に失敗させてしまえば高校3年間は授業料無料。
1対1の個別でもです。
評定割引も充実しています(最大半額・3割引・1割引)。
個人塾でここまで覚悟がある塾は早々無いとおもいます。
難しい問題で危機感を煽るやり方は、好きではありません。
仙台の大手塾の数社はそういったことで生徒を獲得していますが、麻布学院のような塾があれば困るでしょう。
学年、千人以上が在籍する、数百人が在籍する塾が模試や実力テスト、定期テストでたった23人の塾の生徒に負けたとすれば。
ですから、あからざまに生徒の引き抜きもこの数年はあります。
生徒を誘い、難しいテストに勧誘し、点数で危機感を煽り。
割引で引き抜く。
どこの塾もそれをされて悔しい思いをしているでしょう。
ですが、その大手塾が大切にしていなかった生徒達は、こちらが引きぬかれた人数の数倍、麻布学院に来てくれます。
ですから、麻布学院は来てくれた生徒の成績を最大限に伸ばして対抗して来ました。
残ってくれる生徒の方が多いですし。
私は完全に塾業界ではない企業からこの世界に入った人間です。
大手には大手の苦しさがある。
私が大手塾の人間ならば、同じ事をしているでしょう。
私がいた会社は、その業界ではトップ企業です。
その中で生きてきた経験がありますから、大手には大手のやり方があるのは承知。
ですが、麻布学院には麻布学院のやり方があります。
麻布学院は、我々塾長2人が毎日授業に最大限入ることで、生徒の学力向上に繋げています。
おかげで、担当教科の過去16年間分の、受験問題は頭の中に全県分あります。
模試の問題もです。
我々が努力することで、塾の利益も生徒の利益も、保護者様の利益にもなるのならば、労は惜しみません。
麻布学院の授業料が最大限に抑えてあるのは、2人が揃っているから。
だから、私も体調をきちんと整えないと。
持病は仕方ない。親が悪いわけでもないし、運が少しだけ悪かっただけ。
ですがコントロールは出来ています。
無理せず無理をする。
矛盾しているようで、それが出来ることに昨年気がつきました。
私はこれでも張り切っているんですよ。
今年は5年計画の最終年。
ブログを始めたり、定期テスト450点プロジェクトを始動したり。
生徒の評定も学校の先生のおかげで高い。
生徒の努力が実っています。
部活でも県大会、部長がいっぱいいました。
昨年もです。全国大会までありました。
私の仕事は粛々と生徒の成績の管理を徹底することと、授業では鬼軍曹に。
授業外は、生徒とのコミュニケーション重視で私生活や学校生活の問題も、保護者と一緒に取り組んで来ました。
麻布学院は、生徒のことに関する全てに真剣です。
礼儀や姿勢には、厳しいですし、努力の出来ない生徒には、最大限の注意もしますし保護者との協力で努力できる生徒に変えて行きます。
その結果が中3生の数字の全てに繋がっています。
麻布学院の売りはあくまで数字と結果と実績で。
これからも、変りません。ご安心ください。