期末テスト前の勝負時。

どこの塾も同じだと思います。

麻布学院は、数字・結果・実績にこだわる塾です。

模試や実力テストでは、一定の数字を出せましたが、定期テストは別物です。

麻布学院も定期テストの真っ只中。

指導データ・管理データの更新に時間がいくらあっても足りません。

色々やる事はたくさんありますが、ブログも出来るだけ書きたいと思っています。

今年の中3生は、例年よりも評定が高い生徒が多く、中1生の時に行った、最初の中間テストで450点プロジェクトを成功させ、波に乗れた結果だと思っています。

定期テスト・授業テスト・模試の全てで安定した成績を出してくれています。

今度の期末テストは、その集大成にしなければなりません。

生徒達も気合いがのって来ました。

中1生達もやっとエンジンがかかり始めました。中間テストでの出遅れは、期末テストで取り返す。

中2生は安定して努力してくれます。

我々塾長2人の責任は重大です。

生徒の努力を無駄には出来ません。

塾に一番必要な事は、安定して数字と結果を出す事です。

そのための手間は惜しみません。

この時期は、講師の人数も増やしつつ、塾の出費は覚悟の上です。

出来る限りの事はして、生徒の努力に応えたいと思います。

今も管理データの更新をしている最中。

絶対に成功に導きたいと私も全力を尽くしています。

麻布学院は、努力する生徒の集まりです。

我々は、幸せな塾長。

頑張るだけの理由がある。
やれることは全てやって、全員で期末テストを成功に導きましょう。

それぞれが自分の責任を果たせば必ず成功すると確信しています。

私の仕事は生徒の学力を上げること。

麻布学院には、2人の塾長がいます。

それぞれ持ち味も違います。

片方は、管理に特化していて、片方は、教務に特化しています。

私は数字重視。もう1人の塾長は努力重視。

しかし求める事は同じ。

自分の役割に責任を持ち、結果を出す。

麻布学院は、過去16年間、ずっと変わらずに生徒の成績と学力を上げる事だけに集中して来ました。

生徒数が増えても変わりません。

私は明日、地球に大きな隕石が激突すると言われても仕事をするタイプの人間です。

期待されれば、必ず応えたい。

自分に限界はありません。
限界だと思うから限界があるだけ。

期末テストが全て終了するまで、全力を尽くします。

明け方は体力がきつくとも、生徒の前では何食わぬ私でいます。

麻布学院の生徒には、それだけの価値がある。
私のやれることは、限界を設けずに頑張ります。

頑張るだけではなく、いつものように数字・結果・実績で応えたいと思います。

麻布学院に、私たち塾長に期待されている事は数字です。

保護者様も、送り迎えなどで協力してくれています。

麻布学院は、実力テスト・模擬テスト・受験の点数だけではありません。

定期テストでも、結果を出してきました。

期待される事、必要とされる事は幸せです。

麻布学院の両塾長とも、手抜きが出来ない性格です。

今日も全力の自分で生徒に対します。

今は全員がキツい時です。
みんな弱い自分に負けるな。

私はいつも、生徒の前では明るく、授業では厳しく。いつも、全力で。

もう1人の塾長は、生徒の前でいつも必死で、そして正義感のかたまりのような真っ直ぐな正しさがある人です。

麻布学院は、塾長2人とも、休みはありませんが、生徒の前ではいつも全力。

今日も、全員でたくさん笑いながら、たくさん努力しようね。

いっぱい努力して、みんなで成功しよう。