麻布学院。
16年間、個人塾をやって来ました。





過去卒業生は304人。

麻布学院は個人塾。

当たり前に、塾長が変わらない。

ですから、304人の卒業生全てを、塾長である私達2人が把握しています。


性格や生活態度。

心に刺さった会話内容。

定期テスト結果。

模試や実力テストの結果。

そして受験の結果と点数。

これら、管理データと指導データの全てを把握しています。

その生徒達の大学進学先も、把握出来る生徒の全てを記録に残しています。

大手塾は出入りが激しい。

教室長は、数年で変わります。
部署の変更や退職も多い。

若手が面談をやっている場合も多々あります。

つまり、蓄積がない。
データは数年の物で、過去の生徒個人についてはわからない。

ですから、ただの数字でしかない。

それをマニュアル化したものはあっても、16年間の生徒を把握出来るような経営ではない。

生徒数は多いので、1年間の数字は莫大です。
ですが、生徒個々についてのデータはない。

人の流れが流動的という事は、停滞しないという良い面もありますが、過去の把握は難しくなります。


麻布学院は、過去の卒業生1人1人についての完璧なデータベースがあります。

毎年、二桁のナンバースクール合格者を出しているのも、県内1位を過去32人出せたのも、きちんとした過去のデータを活用して来たからです。

大手塾は、成績の良い生徒の成績を保つのが上手い。

麻布学院は、一度成績を落とした生徒や、塾が初めてという生徒の成績を伸ばすのが得意。


成績を伸ばすには、完璧なデータ管理が必要になります。

他の個人塾と比較をしても、麻布学院の合格実績は、全く違うものだと思って頂けるのではないでしょうか。

麻布学院は、データ管理を欠かしません。
休み中でも、きちんと毎日管理データの更新を行っています。

卒業生1人1人の顔と性格、思い出が全て塾長2人の頭にあり、そしてデータをきちんと管理している。

ただの数字や説明会や雑誌で得た知識とは、やはり違います。

私は、大学でも企業でも、統計学を学び、統計学を現場の第一線で活用してきました。

その数字の1つ1つが、1人1人顔が見える数字であること。

それが麻布学院の強み。
本来、個人塾とは年々、成績が良くなるはず。
何故なら顔の見える活きたデータは蓄積しますから。

生徒数が多いならば、尚更です。

麻布学院は、私が統計学のプロ。
面談や資料活用のプロ。

もう1人の塾長は、全県・私立難関高校の17年分、全教科を自分て解いてまとめ上げている教務のプロ。

この2人が活きたデータを活用しているので、受験成績が安定しています。

本来、安定は大手塾よりも個人塾の強み。

勘違いなされている保護者様も多いと思いますが、安定したサービスは、個人塾の方が優れています。

その安定の仕方にもよりますが、麻布学院は成績の良い生徒、入塾時に成績を落としている生徒。

その両方に安定した、成績管理が出来る塾ですので、ご安心下さい。

安定は、本来個人塾の強み。

勘違いを保護者様にさせてしまう個人塾が、仙台には多いのかもしれません。
しかし、きちんとやっている塾は、生徒数に関わらず、安定した受験結果を出しています。

麻布学院は、その安定した個人塾の中で、ずっとトップクラスの成績を維持いている塾です。

数字・結果・実績は伊達ではありません。