麻布学院は幸せ。
定期テスト後、1週間~2週間で各中学の校内順位が出ます。

色々な中学から生徒が集まってくれているので毎日校内10位以内が平日は誕生します。
それを伝える時の生徒の表情の

嬉しそうな顔も悔しそうな顔も、どちらとも大好きです。
それを見た10位以内に入れなかった生徒達は次こそはという表情で悔しそう。
その顔も好きです。

人間が変わるには環境も大切です。
麻布学院は幸せと悔しさを自然に生徒が出せる環境があります。
あからざまに喜んでも、あからざまに悔しがっても、誰1人とがめません。

10位以内に入れない生徒も450点という最初の目標、徐々に個人個人の目標を設定してそれを超えれば10位以内に入った事と同じくらい生徒は喜びます。
わからない状態で入塾した生徒には、いつかは自分も10位以内にと思える成績まで牽引しています。
模試の目標もある。
実力テストならばと思う生徒もいる。

本当に幸せな塾です。
みんなで拍手するより、私は喜びと悔しさが混じり合う麻布学院が大好きです。

生徒が努力できる環境を作る。
それが出来れば塾は成功です。

麻布学院はそれが普通に出来る塾です。
私は幸せな塾長。
今日も定期テスト後の平日。
10位以内が誕生します。

幸せだ。
喜びと悔しさを噛み締める生徒の表情が毎日見れる。幸せですね。