麻布学院塾長として、生徒や卒業生を貶されれば徹底的にお相手いたします。
相手が大手塾であろうと個人であろうと今まで全てそうして来ました。
今までお相手した方々も、仮想世界に慣れた人間にとって現実の世界という物を嫌と言う程に解ってもらえたと思います。
生徒は我々にとって子供と同じです。
子供を貶されて何もしない親はいません。
現実の世界というものは、真正面からでも後方からでも斜めからでも、いかなる方法を持ってして相手を追い詰める事が出来る世界です。
司法、警察、権力者、企業。
いかなる方向からでも追い詰められてしまうと思った方が良いのです。
他人の大切な何かを貶すと言う事は、本気で来られた場合、自分の大切な物を同じように次々と真正面から崩されて行きます。
理屈では抑える事は出来ません。
弁護士も警察も理屈でどうにか出来る職業ではありません。
こちら側が依頼した弁護士が突然職場やご家庭に訪問し告訴状を提示する事も可能です。
出張費を弁護士にお支払すれば、依頼人の要望に応えて頂けるのが弁護士です。
すでに相談済みで、現在の情報社会においては、相手が特定出来る内容を書いた時点で告訴対象です。
こちら側は勝たなくても良いのです。
被告側になれば、弁護士費用はかかります。
判決に1年間はかかります。
こちら側が費用を考えずに、地方裁、高等裁、最高裁まで持ち込めば時間も費用も失います。
残念ながら私は、お金に執着がありません。
弁護士保険にも加入しており、第一審までの費用は少額で済むそうです。
ですので第二審で手出しがあろうと、生徒を貶されて引く人間ではありません。
平行して刑事裁判訴状を弁護士に依頼し警察署に届けた場合、今回の当該書き込みは、起訴するしないではなく、受理はされるそうです。
事情聴取はあるでしょう。
こちら側とすれば、起訴されなくとも問題は全くありません。
今まで麻布学院は、生徒を貶された時にそうやって戦って来た塾です。
人脈を活かせば、色々なアプローチの仕方があります。
突然自分が被告や被告人になる日がある事を知った方が身のためです。
私は生徒に関しての1ミリたりとも貶す行為は赦しません。
容赦も妥協も一切しません。
お金の問題ではありません。
プライドの問題です。
今回はお相手から連絡があり、明日こちらから連絡を入れますが、態度次第ではいくらでもやらせて貰います。
貴方の職場の事を書いてある匿名掲示板に、貴方のお子さんを誹謗中傷するコメントが書かれたらどうでしょう。
職場の人間も必ず目にします。
自分の職場に関する事は、大なり小なり匿名掲示板を誰かは見ています。
貴方はそこでどうしますか?
散々お子さんや職場を貶され、周囲から認知された場合どうしますか?
私なら必ず行動します。
必ずです。
人間というものは死を意識した瞬間から、執着が無くなります。
世の中には理屈でどうにか出来ない人間はいるんです。
私は努力した生徒を悪く言った人間だけは絶対に赦しません。
何度でも言います。絶対です。
私が意地が悪い人間であれば、突然にそちらの職場の上の方と弁護士を伴い抗議する事も可能です。
就業時間内に書かれた物だと思いますので。
とにもかくにも、私は今から感情を抑えるつもりです。
明日の電話ではなるべく冷静に対処します。
しかしそれは貴方次第です。
私にとって生徒達は唯一この世で守るべき存在です。
お金でもなく、名誉でもなく。
唯一無二の存在ですから。
なるべくなら低姿勢で謝罪だけはして下さい。