只今まで、受験生の管理データを更新していました。
兄弟は3月1日。
3月6日には後期選抜。
ですからこの更新も後4日で終わる。
もう前期選抜組、仙台高専合格者、私立確定の生徒6人のデータは卒業生のフォルダの中へ。
6日の夜中には残り全員のデータの更新を終えて、結果を記入するのみです。
今年の中学3年生は、大いに怒り、大いに泣き、大いに遊び、大いに笑い。
授業とそれ以外の切り替えがすごくしやすくて助かりました。
塾開設当初の私に戻れたかな?
1人1人のデータの中に沢山の言葉たちや数字、結果、実績が書き込まれてます。
その記憶全て、パソコンに保存され、のちの後輩に同じタイプの生徒が来るのを待ちながら眠りに入ります。
今までの281人と同じですね。
これから私は私は後何年間この寂しい作業を続けていくのだろう。
1人1人を卒業生フォルダに入れる寂しさを。
でもそれがこの仕事😄
もうすぐ生徒全員が、ワタシから離れます。
あと5日曜。
最後に明るげ楽しく、この学年に似合う受験の迎えかたをしようね😉😄
なんか寂しいよ。
眼の前にいつもいた君たちが全て思い出に変わる瞬間がもう来るね。
最高の終りかたにしようね。
さみしいよ。やっぱりさみしい。
今はいない生徒のデータまでまとめをやってますフォルダへ。
やっぱり寂しいよ。
うん。寂しさ。
この仕事はやっぱり寂しく辛い。