能書きはもう結構です
幸か不幸かさえも勝敗さえも当人だけに意味がある
無けなしの命がひとつ
どうせなら使い果たそうぜ
悲しみが覆い被さろうと
抱き抱えていくまでさ
借り物の命がひとつ
厚かましく使い込んで返せ
さあ貪れ笑い飛ばすのさ
誰も通れぬ程
細き道を行け
他人なんて知らない。
人の評価なんて無意味
能書きはくだらいからどうでも良い。目の前から消えろ。
幸せか不幸か、勝ち組か負け組か、そんなのは自分自身だけが知ってりやいい。
あんたらに関係ない。
一生は自分の物だ。
それならば最後まで好きなことやり尽くしてから死んでやる。
それで悪く言われようとも、批難されようとも悲しみが待っていようとも、失敗しようとも。
他人のせいや病気のせいにするな。
全て自分の一部として生きればいい。いや生きるからこそ孤高て自由。
堂々と生きてやれ。
命なんて借り物。
誰が貸したかしらないが、どうせだから厚かましいぐらい自由にやりたいように生きて死のうぜ。
さあ人生、幸も不幸も喜びも悲しみも笑い飛ばして生きてやれ。
どうせ借り物だ。損なんてないんだからとことんやりたい事をやって生きてやれ。
他人が絶対に選ばない、いや選べやしない。
天上天下唯我独尊、能書きしか言えない他人は絶対にたどれない、唯一無二。
他人が真似できない生き方を見せてやろうぜ。
麻布学院塾長的な翻訳🤔
この曲は好きですよ😁
椎名林檎もエレカシ宮次も大好きだから、最高です😁
歌詞を自分に当てはめて、自分なりに人生に役立てたり考える。
歌。昔の和歌も古文も言葉は少なくとも、読み手の想像と解釈は無限。
それが本来の文学です。
他人の見て聞いた学んだこと、人生の全てを本は惜し気もなく見せてくれます。
本来、解釈は無限。
世界で初めて出来た学問。
全ての歴史は文学があって引き継がれた。
数千年そして現代の触れることが出来ない人々の内側や全てを垣間見れる文学。
国語は何でも良いから自分なりに無限の解釈をすることです。
それが国語を好きになる始まり😆🤔
常に私の授業はこんな感じです🤗