ねらい
合図を聞いてかけっこに挑戦する
幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿
健康な心と体
全身を使ってかけっこ遊びをする
こんにちは!
ひまわり組の様子をお伝えします。
今日は、新広尾公園に行ってきました。
公園に入ると、2列で並んで歩いたまま「先生笛ふいて!」とさくら組さん。
笛の合図に合わせて、行進をしてそのままかけっこまで楽しみました。
保育者がかけっこするよ~と伝えると、「よーいどんで走るんだよね!」と口々に言っていた子どもたち。
保育者がどんなポーズかわかるかな?と聞くと、一斉に「位置についてよーい」のポーズをしてくれました。よく見てみると、右手右足が出ている子、今にも地面に手がつきそうな子、指先まで伸ばしてヒーローみたいな子、自分の中で一番格好いいポーズをして披露してくれた気持ちが伝わってきました。
いざ走る順番になると、「位置についてよーい」の保育者の声をよく聞き、格好いいポーズでスタートしていました。
ゴールの後は、隣で一緒に走ったお友だちと「上手に走れたね!」「○○ちゃん速かったね!」とお互いをたたえ合って達成感を味わっていましたよ。
明日も元気に遊ぼうね。
記入:橋爪