超党派WCH議連第2回勉強会から | 異国の地から出戻り アラフィフおっさん 今日も行く!

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海外移住8年経ち、covid-19で無念の出戻り
いつ異国へ出られるのか、物価たかーの日本でどうなっていくのやら

バイオプをコツコツやることから、再出発、果たして

あざーす です。お越しいただきありがとうございます。

さて、超党派WCH議連(仮称)ご存じですか?

いわゆるパンデミック条約と、国際保健規則(IHR)に関して

とても重要なことを、やっと問題視して

議論の機会を設けてくれています。

 

第2回勉強会

https://x.com/kinoshitayakuhi/status/1734839418610123072?s=20

出典:キノシタ薬品さん

 

勉強会後の雑談が破壊的

https://x.com/kinoshitayakuhi/status/1734396706425626635?s=20

出典:キノシタ薬品さん

 

和多志なりにまとめたのを、GPTさんにさらにまとめてもらったら👇

23.12.12 超党派議連第2回勉強会 まとめ

アドバイザー、専門家などからのコメント、Q&A

**外務省(以下外)説明:**

第1章3条に国家主権が大原則との文言は存在している。

**井上先生(以下井)コメント:**

専門家として、免疫学とワクチン学ではmRNAワクチンは根本的なミスであることが

専門家のコンセンサスを得たものである。

自分の免疫を攻撃対象として攻撃することになる。

 

**村上先生(以下村):**

一定の方向がもし間違っていたら、後戻りができるかが大事。

それができるような環境、方針決定をしていただきたい。

 

**吉野医師(以下吉)PCR検査研究者:**

正しい情報を聴くこと、迷ったら定義と歴史を振り返るべき

 

**質疑応答**

 

**Q須藤議員(以下須):**

1. 18条デマや誤情報何がベースか?

2. 3条我が国の主権を超えるのではないのか?

**A:**

1. 基準は難しいが、正確な情報をどう担保するかについては提案はあるが、各国が議論していく。

2. ご心配はあろうが、日本政府としては国家主権が大原則であり、そこが損なわれるようなことがないようにする。

 

**Q他の議員:**

- 専門家からのリスクがあるとの警鐘があるが、厚労省はそれを聞いて

議論をしたのかしないのか、安全だというなら誰がどうジャッジしたのか?

**A厚:**

担当者が来ていない。

 

**Q村:**

- 委員会のメンバーの選考基準は?YESマンしか招集していないのではないか?

**A厚:**

担当者が来ていない。

 

**Q村:**

- リスクを評価すべきところを、始めからリスクはない、

 有効で効果的としている前提がある印象を持っている。

 

**Q福田氏:**

1. パンデミック条約の方では人権を尊重しつつ、

  IHRでは人権を尊重できない文言がある。矛盾しているのではないか?

2. 4条の内容は監視ではないか?人権を侵害しないのか?

3. 18条誤情報の防止を判断するのは、憲法21条の検閲の禁止に反するのではないか?

**A外:**

1. 問題ない

2. サーベイランスとは監視とは言えず、公衆衛生の観点とみている

3. 問題ない

**A厚:**

1. 問題ない

2. 定点観測であり、問題ない

 

**Q及川氏:**

- 59条もしIHRの改正の場合は18カ月から10カ月になった。

日本の議論はどうなったか

**A厚:**

異議は示していない

 

**Q吉:**

- 大前提は定義ができてないと全部がずれる。用語の定義がなされていない。

そもそもこのパンデミックの定義がなされていない。

「経済的に立ち行かなくなった時をパンデミックという」、文言が付け足されてる。

これは科学的でない。パンデミックは国を超えて感染症が広がる、が定義。

WHOがパンデミックと発表した時に

「WHOがパンデミックと言ったからパンデミックだ」ということになった。

今後もなんちゃってパンデミックができるのではないか?

**A外:**

回答ができる担当がいない。議論中である

 

**Q井:**

- WHOの80%のスポンサーは利益相反のステークホルダーが担っている

 

**Q福:**

- IHR改正案内に人権を尊重する文言が削除されている。見解は?

**A厚:**

改定があり得るが人権は尊重する

 

**Q福:**

- 拘束力がない、の文言が削除されるようだが、拘束力を持つようになるのではないか?

**A厚:**

交渉中なのでご理解いただきたい

 

**QWCHJ上條事務局長(以下上):**

- パンデミック条約及びIHRの改定の最終バージョンはいつ出るのか?規則

 では1月末とのようだが。

**A厚:**

確定していない

 

**Q:**

1. パンデミックの決定はWHOの事務局長がこれからもするのか?

2. 主権を尊重しない、などというはずもないが、IHRの18条改定ばかりが進んでいるがどうなっているか

 

**A厚:**

今回のパンデミックでは確かに、WHO事務局長が宣言したが正式にWHO中で、

パンデミックを宣言する手続きは無い。

同時にパンデミックの定義はWHOの中では決定していない。

よって、パンデミックをどういった定義とするかを今議論しているところである

 

**Q:**

- 誰が宣言するか、どこで決めるかも決まっていない、定義も決まっていないのはどういうことなのか?

**A厚:**

現在はパンデミックという文言は無く、そこも議論の対象である。

 

★原口議連代表 閉会挨拶 定義の分からないモノを失敗をした組織が進めているという

恐ろしいさを知らなければならないのではないか、

利益相反を考えると無理がある。

自分のガンの調査をするその過程をUPしたらVANされた。

黙ってお上のいうことをしろ、に他ならない。よその国は脱退の選択肢もある。

**追加:**

- 用語集はあるが、定義集がないのはおかしい。

- 日本からの改正案は非公開である。

- 一つの組織が全部決定ではおかしい。

 

完璧とは程遠いですが、参考になれば幸いです。
それにしてもやっぱりヤバい!!
間違いや訂正等あればお知らせください。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。 あざーす