桑原爺さん日々雑感 -37ページ目
8:00から水分、電解質補給の点滴が始
まった。10:30に最後の用を済ませて10:
45頃手術室に呼ばれた。上司殿と一緒
に手術室に向かった。
主治医の執刀で愈々だ。名前等の確認
をした後皆さんに「お願いします。」と頭を
下げた。
麻酔医から「眠りますよ~」の声にゆりお
ばあちゃんに最後のお祈りをした。5秒程
で意識がなくなった。
13:05頃手術室を出たようだ。手術が終
わってベッドに戻ると尿と鼻に管が入れ
てあった。
15:30頃まで上司殿に見守られて安静に
してた。手術は無事終わった。
その後尿管を抜いてトイレに行った。痛
みは殆どなく出血も思った程なかった。
鼻からの流動食にする為、管がX線写真
で胃内部にある事を確認して夕食から流
動食となった。1回400kcalのエネルギー
だ。
夕方主治医が切除した舌の部分を見せ
て呉れた。白斑部と腫瘍部は全部切って
綺麗にしたそうだ。
腫瘍部は病理診断をして再手術したよう
だ。悪い処は全部切り取って切除部は病
理検査に出すそうだ。
抗生剤、鎮痛剤、胃薬入りの点滴を2回
受けた。麻酔で昼間ぐっすり眠った所為
か夜中に何度も起きて眠れなかった。
舌右下裏面の白斑症で通院してた。
自己免疫力での治癒の限界を感じこれ
にけりを付ける為、白斑症と腫瘍の切除
で労災病院に入院した。
(2011年09月12日 魔の手を切る)
爺さんにとって今までの病気で最大
の懸念であったものが最終局面を迎
えた。
看護師より入院、手術について、ま
た薬剤師、麻酔医から夫々説明があ
った。
その後主治医の説明を上司殿と一緒
に聞いた。
細胞検査はクラスⅢで白黒はっきりし
ない。経過をフォローしてきたが、
最近腫瘍で痛みが出て来たようなの
で手術で取る事になった。
上皮部分を安全域1cmを見て少し広範
に一部筋肉部も切る。
手術時間は1時間から1時間半程度で
腫瘍の残りがないか病理診断をして、な
ければ人工皮膚を縫い付けて上からシリ
コーンチューブで圧迫して手術は終了と
なる。
シリコーンチューブは手術して4日後に
取る。傷口の安静の為鼻からの流動食
となる。人工皮膚は1週間貼り付けておく。
もし癌があれば手術後放射線治療とな
る。手術後糸が溶けてべろべろになった
り出血した場合には、部分麻酔または全
身麻酔に依って治癒促進止血処理の為
再手術となる事もある。
痛みが結構あって舌が突っ張ってきて
喋り辛くなるが半年位でほゞ元に戻ると
の事だ。
ゆりおばあちゃんに守って貰ってやるっ
きゃない。同意書に署名した。
暫く入浴出来ないんで綺麗に洗った。今
日は早く寝よう。お休み~
マウンテンバイクで転倒して怪我した顔
の右側面は傷口も塞がってきた。
薄い傷跡が残ってるけどこれも徐々に消
えていくだろう。
(2011年08月08日 顔面着地)
が人の再生能力は大したもんだ。未だ未
だ爺さんの体細胞にも再生能力はあるよ
うだ。
(2011年02月10日 ペースメーカー)
転倒した時一緒に傷付いたデジカメは傷
付いた儘だ。
寒気の影響で東日本ではこの秋一番の
冷え込みとなった。横浜では最低気温が
16℃だった。
紫式部の木に紫色の実が生ってた。
この実は如何にも紫式部を思わせるよう
な上品で清楚な感じがする。
四角豆の実も生ってた。
この実は断面が四角形の不思議な形を
した熱帯豆だ。
花から実へ季節は夏から秋に変わってし
まった。
近くにある4特別養護老人ホームの秋ま
つりに行ってきた。
模擬店なんかもあって結構楽しかった。
ホームに住んでる人は車椅子の人が多
かった。
女性スタッフに付き添われてにこやかな
表情の人が、多かった。
ホームではお誕生会やら色んな行事も
あって楽しそうではある。けど実際住み
心地はどうなんだろう。
デイサービスを利用してる人の作品が展
示してあった。可愛い絵だね。
今月は白斑症にけり付けてすっきりしそ
うだ。これさえ済めば後はあんまり問題
なさそうなんで、体をリセットして再出発
出来そうだ。
感染予防の薬が今日で終った。手術に
依る左頬の腫れも殆どなくなったんでも
う大丈夫だろう。
ミントティーを作って貰った。
実に簡単でペパーミントの葉を洗ってティ
ーポットに入れ、沸騰したお湯を注いで3
~5分程蒸らして出来上がりだ。ウムすっ
きりした気分になった。
(2011年08月20日 西瓜の第二子)
今日で9月も終りだ。今月は骨造成手術
をしたけど、ゆりおばあちゃんのお守りで
心配する事もなく無事終って何よりだ。
(2011年09月15日
インプラント骨造成手術)
ごうや朝顔連合ブラインドのネットを
撤去した
(2011年08月11日
ごうや朝顔連合ブラインド)
今年は朝顔も絡み付いてて去年より
撤去がかなり厄介だった。
(2010年11月15日
ごうやのネット撤去)
ところでごうやは沖縄の代表的な食
材だが、沖縄本島では「ゴーヤー」
と言うのが一般的らしい。なのでこ
れからはそう呼ぶ事にしよう。
用があったんで車で出掛けてきた。途中
反対車線で惨たらしい光景を見た。
猫が車に轢かれて横たわってて、その周
りに数羽の烏が嘴で肉を抓んでた。
烏だって生きていくには必死だ。自然界
で生きていくのは大変だな~食うか食わ
れるかの厳しい世界だ。
我々のホモ・サピエンスの世界ではこん
な残酷さはあんまり見られないけど、ビ
ジネス社会ではそんな一面もあるかもね。
先日も近くで猫が車に轢かれてたって聞
いたけど、都会は車も多いんで猫の交通
事故死も多いんだね。
けど昔田舎で飼ってたみーこは事故にも
遭わなくて良かったな。
(2011年04月18日 養母とみーこ)
墓苑の前を通ったんで苑内を見てきた。
墓石も最近は変わったもんだ。
田舎の墓石は「先祖代々之墓」や「〇〇
家之墓」ってのが殆どだ。
がこの墓苑では墓石に「まごころ」、「心」、
「慈」、「和」、「憩」、「空」、「花」、「夢」、
「海」等々の文字が刻んであった。
中には「義」何てのもあった。
故人が好きだった言葉や故人への思い
の言葉を刻んでるんだね。
核家族化で個人的なお墓が多くなってき
たんだね。
この頃舌が痛くて三食共雑炊にしてる。
ご飯を鍋に入れお数を細かく刻んで一
緒に煮込む。15分程ぐつぐつ煮込んでこ
れを水で冷まして、はい出来上がり~
今日の夕食は豚肉と里芋の味噌煮、鮭
の塩焼き、キャベツと若布のナムルだ。
でお数を刻んで玉子を入れて煮込んだ。
水で冷やし丼に入れて、出来上がり~
頂きま~す。
ご馳走様でした~

