今朝は今季一番の冷え込みとなりました。
我が家の庭のマイ気象観測装置ではマイナス7.7℃を記録しました。
室内のモニター表示を見ながら「マイナス8℃まで!」と期待を込めて見ていたのですが-7.7℃で止まってしまいました。
以下が2026年1月30日9時から31日9時までの24時間気温データです。

ちなみに隣町の亘理町にはアメダス観測ポイントがあるのでそのデータを確認してみたところ、05:14に我が家と同じ-7.7℃を記録したようです。ただしテーブルデータで見る1時間ごとの値となるため-6.9℃です。
仙台ではとデータを見てみると03:27に-4.2℃となっていました。
宮城県の人たちは一般的に、県南部の太平洋に面した亘理・山元が宮城県内では最も温暖な地域と思っている傾向ですが、コンクリートに覆われる比率が仙台に比べ少ないせいか最低気温が仙台より下がる事が多々あります。
朝のニュース番組の気象コーナーで今朝の仙台の最低気温情報が伝えられた時、我が家の値と比較して我が家のデータのほうが低いということが多々あるためです。
もちろん逆の場合もありますが。
気象庁のデータでは仙台における最低気温が最も低い時期は1月27日~2月3日で-1.7℃となっていますので、ちょうど今の時期がここ山元町も一年の内で最も最低気温が低い時期にあたるものと思います。
以下は2026年1月24日から31日までの一週間気温データです。
以下は2026年1月の1か月間気温データです。

ここ一週間の気温のデータを見てみると26日に-6.1℃、1月で見ると21日に-6.2℃とやはりかなり冷え込んでいることが分かります。ただ最低気温はかなり下がっても最高気温は15日には15.2℃まで上がりましたし、最低気温が氷点下となる真冬日はマイ気象台を設置してからは無い状況です。
また、この頃問題とされている太平洋側の雨不足ですが、我が家のデータ的には20日に21.3mmの降雨量が記録されていて、少しは雨というか雪が降りましたが、肌感覚としては雨不足という感覚でいます。
以下は2026年1月の1か月間の降雨量と日照量データです。

日照量データ的にはほぼ毎日日照があり、降雨の日ですら日照データがあるのは夜間の降雨であったためです。ここしばらく、お日様が顔を出す日がかなり長く続いているという感じです。
風向きに関してはほぼ西風でした。
以下は2026年1月の1か月間の1日ごとの風向データです。
更に時間ごとに細かくしたデータです。

自分自身、童謡の「たきび」にあるように寒い風は北風というイメージでずっといたのですが、普段散歩をしていて寒い風と感じるのはほとんど西風で、マイ気象台を設置して寒いと感じる時の風向きはほとんど西、というか、基本風は西、北はほとんど無いということがデータとして分かりました。
そこでAiに
「童謡たきびで北風が寒いというイメージでいましたが、風向きの統計データ的には西風のほうが多く吹いていて、寒さを感じる際の頻度としては西風のほうが多いと思いますが、作詞した巽聖歌はどのようなおもいで西風ではなく北風としたのでしょうか?」
と質問してみて、なるほど、そうなんだろうなという答えが返されました。
要約するとイメージ的に北は冬、雪、厳しい寒さというイメージが定着していて、西は季節感がやや曖昧。
響きとして北は硬く鋭いが西は少し柔らかめ。
他に北風小僧、北風と太陽など北はなじみが深いが、西に関してはなじみが薄いという事でした。
科学的な正しさより情緒的イメージにより作詞されたんだな!、と、この年になっていまさらのように認識しました。
このような平和的童謡の詩なら全然問題ないのですが、昨今の世界情勢を見ると、科学データや社会通念に反するような事を、例え童謡であっても独裁的国家や思想の人々にプロパガンダ利用されない事を願うばかりです。

