暑いですね。
湿気もあって、
ジメジメだし。

季節が変わると、
その季節の過去の思い出なんか、
思い出したりする。


でも、正確にはなんだか違うかな。

この肌感覚。
じわ~っと汗が浮かび、
日差しの痛さを感じる。

そんな感覚に何か引っかかるもの、
それを探してみる。


そういえばあの時も、
こんな感じだったよなぁ。
なんて思うのです。


それがたまたま同じ季節だった。

ただそれだけ。

「夏といえばさぁ」
なんて会話がよくあるけど、
なんとなく違うんだよな。


毎日変わる、
すごく多様な触感、
質感?

が覚えてる。

そんなことを考えながら、
暑い日差しの下を歩いてた。


自分が思ってる以上に、
複雑で豊かなものを、
自分は持ってるのかもしれない。




そういえば、
久々にモバイルでブログを、
見てみたんですけど。

改行が上手く表示されてないし、
タグなのかな?

すごく見にくいんだけど、
やっぱwordで書いたらダメなのかな?


小林秀雄。

 

 

日本史で暗記させられて、

なんとなく覚えてた。

 

それが最近運命的な、

再開を果たしまして。

今はまってるんです。

 

 

そして遂に手に入れました。

 

 

 

幻の小林秀雄講演CD全5巻

 

まさか声を聞けるなんて、

思いませんよね。

かなり感動。

 

全部で23700円。

もちろんバイトもしてない俺には、

そんなお金はありません。

 

結局、父上に頼み込み、

どれだけすごいか訴えまくり、

どれだけ必要かわかってもらい、

 

ゲットしました。

深く感謝。

 

 

ウォーキングの友になってます。

 

 

 

そして昨日!

 

近所のブックオフで、

小林秀雄全集。

15冊を発見。

 

迷った挙句、購入。

 

13000円は痛いけど、

コレが読書方針の転機になりそう。

 

自分の目に入る情報を、

いいものだけに、

制限しようと思うの。

 

 

なんども読み返し血肉になるような本を狙う。

 

それと、全然関係ないような、

いろんな分野の専門書(名著)を、

数冊ずつ読んで行こうと。

 

100円コーナーの本からは、

そろそろ卒業しよう(笑)

 

 

地道に自分のライブラリを作って行きます。

いやにシブイ本棚になっていってるけど。

ま、OK。



小林秀雄、

蓋し天才ですね。


俺の求めてた知に出会えたと言ってもいいほど。


 


 

 

たまにいるんです。

ほんとにどうでもいいことで電話してくる人。

 

 

「いや、最近どうしてるのかと思って」

って、5日前にも電話してきたやん!

 

「俺はお前の彼女か!」

と思ってしまう(笑)

男同士で毎日を報告しあうやつなんて気持ち悪くない?

 

 

 

俺にとって時間は、

ほんとに貴重なもので、

命そのものだと思ってる。

 

 

 

ものを頼むこともそうだけど、

一緒に遊んだりすることもそう。

 

他人の時間を使うということは、

自分のためにその人の命の一部をささげてもらうこと、

なのです。

 

 

 

妹が俺の家に泊まりにくるそうなんです。

来ることを決めて、チケットも取ってから

「行きたいと思ってるんだけど」ってさ。


チケットとか時差の都合もあったらしいんですけどね。

 

アメリカの高校に行ってる彼女ですけど、

都合のいいようにアメリカ人気質をもらってる、

ところがあるように思う。

 

 

すごく暴力的に感じたの。

他人の時間の価値が全然わかってない。

 

わかってる人が少なすぎることが悲しい。

 

俺は人に時間を作ってもらったら、

その時間を費やしただけのリターンを返すように努力してます。

それだけの価値が時間にはあると思ってる。

 

相手が楽しかった、

得るものがあった、

新しい着想を得たとかね。

 

 

時間を大切にしてる人と会うのは、

すごく有意義なことで、

楽しくてしかたがない。

 

 

ある意味打算的で、

損得計算なんかしてる、

そんな俺はいやらしいと思うときもあるけど。

 

いいんです。

濃い人生を送りたいから。






アートに関しまして。

 

 

実際よくわかんないんです。

絵画とかが理解できないってずっと思ってて。

 

でも、不思議とそれがおかしいことだと思わなかった。

「だって作った本人にしかわかんないじゃん」

と思ってたわけです。

 

 

そんな中、

クオリアという概念に出会って、

すごく納得したんですね。

 

あるものに出会って、

感じる質感とか感覚みたいなものは

簡単に言うと人一人ひとり違うものなんですね。

 

そしてそれは、

言葉にできないもので、

他人に伝えるのは簡単ではなないと。

自分にしかわからないと。

 

 

すばらしいアートってゆうのは、

技術とかってゆう側面はもちろんあるけど、

 

言葉にできない、

感覚としか言いようがない複雑なものを、

そのままイメージとして表現できるんだと。

 

 

本人でさえわからないその質感を、

そもそも俺がわかるわけなかったんです(笑)

 

 

確かにわからないんだけど、

それでもやっぱり伝わるということ!

 

わからないけど、

何かを感じる。

 

それは言葉に出来るものではないんだけど、

確実に何か自分を揺さぶるものがある。

実際に自分が反応してる。

 

 

逆に言うと、

簡単に理解できてしまうもの、

これを表現した!みたいな作品は、

興味が湧かない。

 

わかりやすくて大衆受けするようなものが評価されてる、

こんな世の中なんですけどね。

すごく残念。

 

 

やっぱり、

今、把握できる自分の枠組みを超えた、

わからないなにかが、

自分を大きくしてくれる。

 

自分の枠を壊してくれる。

 

 

やっぱりアートってすばらしい。