今年のドラフト会議で日本ハムから1位指名を受けていた

東海大の菅野智之投手は


巨人への想いを捨てきれず、

日本ハム入りを拒否し、大学院や社会人などにも進まず、

「1年間の野球浪人」をして、

来年のドラフトを待つことになった。


あれほどまでにあの巨人への思いが強い菅野投手のことだから、

仕方ないかもしれないが、


ちょっともったいない気もする。


ただ、日本ハム側も、まだ獲得を諦めておらず

今後も粘り強く交渉を続けるという。


獲得への執念を見せる日本ハム、

巨人への夢を捨てきれない菅野


どちらが先に折れるのか、

今後も注意深く見ていきたい。

今年のプロ野球日本シリーズは

4勝3敗でソフトバンクの日本一で幕を閉じた。


ここで、この日本シリーズで印象に残ったシーンを

BEST5にしてみた。


【2011 プロ野球日本シリーズ 印象に残ったシーン】


① 森福 0アウト満塁のピンチを救った「魂の11球」!!

(第4戦・6回ウラ)


② 日本一決定! 最後は摂津でゲームセッツ!!

(第7戦・9回表)


③ 馬原 まさか!! 2試合連続 延長で失点

(第1戦・10回表、第2戦・10回表)


④ 和田毅、 和田一浩に痛恨の失点

(第1戦・7回表、第6戦・1回表)


⑤ 摂津、先発から中1日で「セッツアッパー」に

(第5戦・7回ウラ)


やはり、第4戦、

6回ウラ、0アウト満塁でのあの森福のピッチングがなかったら、

日本一はなかったかもしれない。


それくらい、大きなシーンだった。

2011年11月20日 午後10時03分

福岡ソフトバンクホークスが 8年ぶりの日本一を達成した。


優勝決定直後から、大興奮だった。


日本一の祝杯用に買っていたボジョレー・ヌーボーを飲みながら、


地元のRKBラジオの日本一特番を皮切りに、

福岡の各局の日本一特番を、次々とはしごしまくった。


ホークスの日本一のビールかけ


川崎選手会長の

「やるん! 勝つん!! 超えるん!!

日本一になったんダ~~!!!

の、掛け声のもと、


ホークスの選手たちが喜びを爆発させていた。


インタビューしていた各局の「ビールかけアナウンサー」たちも

選手と一緒に、気持ち良さそうにビールを浴びていた。


特に、印象的だったのは

選手と一緒に、日本一のビールかけではしゃぎまくる

ソフトバンクの孫正義オーナーだった。


あれだけ喜びを爆発させて、ビールかけを楽しむオーナーも

そうはいないだろう。


それを見ながら、勝利のボジョレー・ヌーボーを飲み干し、

少々ほろ酔い気分だった。


少し仮眠して、

朝になったら、スポーツ誌を買いまくろうかと思う。



♪ ホークス ホークス No.1~!!

ホークス ホークス No.1~!!

~「アタックNo.1」の替え歌~


2011年11月20日 午後10時03分!

史上最強の若鷹が、

本拠地・福岡の秋の夜空に、

日本一の翼をはためかせた!!


福岡ソフトバンクホークス

ついに…! ついに…!!

8年ぶり日本一

~~~~~~~!!!!!!!!


きょうの福岡ヤフードームでの 日本シリーズ第7戦

ソフトバンクvs中日


ホークスの先発は杉内、中日の先発は山井、


午後6時33分、プレーボール。


3回ウラ、川崎の押し出し四球で先制。


4回ウラ、山崎のタイムリーで2-0。


7回ウラ、内川のタイムリーでダメ押しの3点目!!!


先発の杉内は、7回まで無失点に抑え、

8回はファルケンボーグが3者凡退に押さえ、

9回表、そのファルケンボーグが、右腕に打球を受け降板するが、

そのあと、緊急登板の森福が抑え、2アウト。


このまま、森福で締めるかと思いきゃ、

2アウトで、なんと摂津をマウンドに上げて、

その摂津が、最後の打者・和田を空振り三振にしとめ

午後10時3分、ゲームセッツ。


ホークス、8年ぶりの日本一!!

秋山監督が、ヤフードームに8回宙に舞った。


MVPは、40歳の小久保裕紀選手が獲得。

'99年の秋山幸二選手(当時37歳、現監督)を抜いて

日本シリーズ史上最年長のMVP獲得となった。


まさか、最後、摂津が出てきてゲームセッツとは

思いもよらなかったけど…。


とにかく、

ホークスの日本一を祝して・・・

バンザーイ!!!!

バンザーイ!!!!

バンザーイ!!!!!!!

きょうの福岡ヤフードームでの 日本シリーズ第6戦

ソフトバンクvs中日


1回表、ホークスの先発の和田毅が、

第1戦でもホームランを打たれた、天敵ともいえる中日の和田一浩に

先制の2点タイムリー3ベースを打たれ、

2点を先制された。


4回ウラ、内川のタイムリーで1点を返したが、


その後は、中日の先発・吉見の前に、あと一本が取れず…。


ホークスも、和田を5回で降板させ、

6回・7回と金澤、8回は森福、9回は馬原と無失点でつなぎ、

打戦の反撃を期待していたが、


8回ウラに代打・カブレラがヒットを打ち、吉見を降板させたものの、

その後は、岩瀬→浅尾と継投にかわされ、

1-2でホークス惜敗。


きょう、日本一を決めることはできず、

決着はあすの第7戦にもち越しとなった。


結局、初回のホークスの和田が中日の和田に喫した2点が、

最後までホークスに重くのしかかった結果になった。


あすの第7戦。


天下分け目の、タカ・ドラ最終決戦


泣いても笑っても最後の決戦。


本当の意味で、絶対に負けられない戦い」となる。


ホークスの先発は、おそらく杉内。

一方の中日は、おそらく山井あたりをぶつけてくるだろう。


きょうの負けは、吉見と和田にやられた、ホークスの完敗。

ある意味で仕方ない。


選手もファンも気持ちを切り替えて

あすの最終決戦にのぞみたい。


ここまで、いずれもホームのチームが負けている。


あすこそ、ホークスがホームのヤフードームで勝って、

日本一になるん!!