温かくなりましたね。
春はまだ来ず夏が来た。
季節のダイヤは乱れに乱れています。
ハウディ!
エイジです。
何だかんだいってゴールデンウィーク突入。
飛び石前半の4月末は九州へと行ってきましたよ。
目的は「姫路駅の駅ソバ」と「折尾のかしわめし」を堪能する事。
安上がりな、あるいはある意味贅沢なグルメ旅です。
さて。
28日の早朝、始発の電車で出発です。
混雑を予想していましたが、始発の時間帯ではさほどでもなし。
近鉄はかなり空いていて、新幹線ホームも人がそれ程でもありませんでした。
ストレスなく姫路に到着。
時間も早かったので、まずは姫路城散策と洒落込みます。
「白鷺城」とも云われるだけあって、漆喰の白さが美しいですね。
幸いにも晴天となり、青空とのコントラストで引き立っています。
城内案内時間がまだだったのと、新幹線の混雑を懸念していたので、さらっと外観を愛でたのみで撤収です。
姫路駅に戻り、やってきたのはココ。
名物の「駅ソバ」です。
ここの駅ソバは、蕎麦でもなくうどんでもなく「ソバ」なのです。
中華ソバみたいな麺と麺つゆのミスマッチが奇蹟の味を醸し出しているのだとか。
さっそく天ぷらソバを注文し、いただきます。
味はたしかにミスマッチが微妙にいい味を出してます。
絶品かといえばそうでもなく、不味いかといえば不味くない。
この絶妙な美味しさこそが駅の立ち食い蕎麦・うどんのあるべき姿ですよね。
駅の立ち食いに美味を求めてはいけません。
「小腹を満たす」
「雰囲気を味わう」
立ち食い蕎麦・うどんに求められるのはこの2点のみです。
とはいえ
この駅ソバは、この微妙な味がまた食べたくなってくるから不思議です。
また食べにくるとしよう。
と、そんな余韻を残しながら、やってきたのは
小倉です。
在来線のホームに行くと、こんなものを見つけました。
「かしわうどん」とな?
小倉にこんなものがあるとはツユ知らず。
もちろんここは食べなくては。
てな事で注文したのはコレ。
こぶりなどんぶりが丁度小腹にベストマッチングです。
思いのほか美味しかった。
お腹も満たされたところで、門司港駅へと向かいます。
このレトロな佇まいが物凄くたまりません。
加えてモダンな付帯設備も、浪漫を感じます。
子供の頃の大きな駅って、だいたいこんな雰囲気でしたね。
旅情をそそる大きな要因は、こうしたある種ものさびしい雰囲気だと思います。
均一化された駅ビルよりも、こういういかにも「駅」然とした建物のほうが、旅をしている実感が持てるのではないでしょうかね。
何時までも残しておいてほしいものです。
残念ながら駅舎は保存工事の真っ最中でした。
港周辺を散策します。
なんというか、古い建物ってのは和洋問わず良いものですね。
そして向かったのがこちら
九州の鉄道ってのは私にはなじみがないのですが、近郊型の電車とか、外観が北関東(特に常磐線方面)と同じなので親近感があったりします。
で、こんな車両もありました。
鉄道車両の中で一番好きな車両です。
これは581系(583系)寝台電車。
過去に一度だけ乗車したことがある、思い出の車両です。
この外観とカラーリングは、憧れの的でした。
さて
まったりと堪能し、門司港を後にし小倉に戻り、宿に向かいます。
そのまま酒をかっくらって就寝しましたとさ。
翌朝、目的である東筑軒の「かしわめし」を購入し三重県へと戻ります。
さすがに上り方面は空いていて、ゆったりと帰る事が出来ました。
かしわめし、めっちゃ美味かった!


















