フルタイム看護師卒業
3兄弟(大学生・12歳・6歳)ママ。
看護師しながら三兄弟を育て
家族時間を大切にして年商8桁継続!
初心者から起業を
始めたいママの為の
夢を叶える育成プロデューサー
熊本子ども食堂主催
【熊本/全国】
田畑ゆうこ
夢を叶える起業家を育成♡
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頑張って書いているのに、
どこか “うまくない”
感じがする……。
もっと読みやすく、
理解しやすい文章を
書けたらいいのに……。
文章力に自信がない方は
今回ご紹介する
「ある3つのもの」を減らして
みると
お客様の心に響く
文章が書けるようになりますよ♪
心に響く文章を書くために
減らすべきもの1.
一文辺りの文字数
一文がダラダラと長い文章は
相手にとって読みにくい
印象を与えてしまいます。
・同じ表現、似た表現を
一文のなかで
連発していないかチェックし、
なるべくまとめて伝える
・一文がどうしても
長くなってしまうなら
キリの良いところで区切り
2つに分ける
心に響く文章を書くために
減らすべきもの2.
“これ”
“それ”
“あれ” などの「指示代名詞」
言葉の重複を避けたいときに
とても便利なんですが、
使いすぎはNG
多用してしまうと
読者も何のことだっけ??と
混乱してしまう可能性もあります。
文章を短くしなきゃ!と考えると、
つい使ってしまいがち
一文が短くても
意味がわかりづらくては、
理解できません。
読み返して、
ちゃんと意味を伝えられているか
確認してみよう。
心に響く文章を書くために
減らすべきもの3.
「ですます」を続けて使いすぎない
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例えば
A.私はお花が大好きです
1番好きなお花は○○です
眺めてるだけで
気持ちが落ち着きます。
B.私はお花が大好きです
1番好きなお花は○○!
眺めてるだけで
気持ちが落ち着きます。
================
A.は、読書感想文のような
幼稚な印象を与えてしまいます。
B.の体言止めがある方が
テンポがよくなり
読みやすくなりますよね。
ですますを減らして、
体言止めを上手く活用することで
メリハリのある文章に仕上がります。
以上の3つが、
うまい文章を書くために
減らすべきものでした!
読者に不快のない
読みやすい・心に響く
文章を心がけてみよう♡
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