2009/08/19
わたしは、隣人が帰宅するととても嫌になる
少し息を潜めてみたりしたりする
わたしの周りには鬱の人間が多い。
「実は…」と相談されると内心、またか、と。
発言を慎重に選ばなければ相手を迷走させるから、わたしは言葉を選ぶ。
鬱だらけだよ。
なんなん、鬱って。
あなたを大切に思ってます
必要ならわたしに頼ってください
あなたの見方です
頼らないで自分で道を切り拓いてください
と、ゆうわたしも鬱なのかなんて思ったりする。
少し息を潜めてみたりしたりする
わたしの周りには鬱の人間が多い。
「実は…」と相談されると内心、またか、と。
発言を慎重に選ばなければ相手を迷走させるから、わたしは言葉を選ぶ。
鬱だらけだよ。
なんなん、鬱って。
あなたを大切に思ってます
必要ならわたしに頼ってください
あなたの見方です
頼らないで自分で道を切り拓いてください
と、ゆうわたしも鬱なのかなんて思ったりする。
2008/07/09
最初は自分でも何故だか分からなかった。
でも、星の王子さまを読み始めて、自分への疑問が解けました。わたしが解釈したのはこうでした。
見渡せば有り余る山と樹木と野花と草、虫やらの生命が溢れていて、それらはわたしの唯ひとつの公園じゃなかった。当たり前に息づく自然に唯一のものは無くて、言わば逆に自然界に生息するのはわたしだった。
おかしな話ですよね。
少なくともわたしは、おかしいと思います。
もっと大きな世界観で見ればここに溢れる自然は決して終わりが無いものでは無いけれど
でも、星の王子さまを読み始めて、自分への疑問が解けました。わたしが解釈したのはこうでした。
見渡せば有り余る山と樹木と野花と草、虫やらの生命が溢れていて、それらはわたしの唯ひとつの公園じゃなかった。当たり前に息づく自然に唯一のものは無くて、言わば逆に自然界に生息するのはわたしだった。
おかしな話ですよね。
少なくともわたしは、おかしいと思います。
もっと大きな世界観で見ればここに溢れる自然は決して終わりが無いものでは無いけれど