満タンになったHDDを久しぶりに開いて昔の写真を発掘してたのですが
写真だけじゃなくてメモとか色々出て来て、あ~あって感じになりました
ちょうど7月29日が実母の祥月命日だったのですが、彼女が亡くなる
前後、亡くなった後、彼女の親族の写真などなどを久しぶりに見て
ちょっと気分が落ちました
いや、まさに今頃の話だし。
考えてみたら、8月1日って実母の告別式だったっけ
通夜告別式はやらず、お別れの会って体だったんだけど。
そんな日に写真が出てくるっていうのも何か意味があるのかな?
別に供養してないってことはないと思うけど。
毎朝お線香とお水あげて手を合わせてるだけだけど。
8月は育ての親の祖母の命日もあるし、お盆でもあるし(うちはもう
終わったけど)亡き人たちを思い出す機会にします。
思い出すのが供養だっていうしね。
でも、私が1番会いたいのは、ぱせりとぷりんとぱぷりかとティンク
だったりするんだけど。