祖母の祥月命日 | 幻想少女の森

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  フォトグラファー&朗読者ayumiのプライベートblog

今日は母親代わりだった祖母の祥月命日でした。

祖母が好きだった「すあま」を買って来て供えました。

 

明治生まれだった祖母は着物でいることが多く、いつも

白い割烹着を着けていました。

晩年は寝たきりになって、小さく小さくなってしまい

ましたが、今、懐かしく思い出すのは、着物に割烹着で

しゃきしゃき動き回っていた祖母の姿です。

 

おばあちゃん、あっちの世界で楽しくやってるかなぁ?