お金ってさ、自分の持ってる分しか使えないって、思ってるよね?

いや、そりゃそうだよね。

自分で稼いだ分は自分で使っていい。けど、親にお金もらうとか、絶対できないんだけど…。


だから、自分の預金残高の中で、限界まで使っては、次に貯まるまで我慢して…で、また使って…って、繰り返してる。


うちは、本当に貧乏な家庭だった。

小学生の私でもわかったよ。

狭いお家で、全ての道具はお下がりばかり。自分の部屋とかないし。ピアノ習ってはいたけど、兄が途中でやめた小さなエレクトーンで練習して鍵盤足りなくて。

シルバニアファミリーとか、人形1個しか持ってなかった。

友達の家に行けば、自分の部屋というものがあって、シルバニアファミリーが何体もあって、しかも二階建てのハウスとかあって。ゲームや、マンガ、当時流行ってた週刊誌、ラジカセがあって、CDとかいっぱい集めてて。


誰の家に遊びに行っても。

うちとは全然違ってた。。。


だから、うちは貧乏なんだなって思った。

親も、お金がないからって、いつも言ってた。



バレーを始めた時だって、シューズはパンダスタンプっていう、スーパーで集めるシールみたいなやつをせっせと貼って30札とかで交換した。


まさか、吹奏楽部に入るなんて言えなかった。だって、楽器はお金がかかるものだって知ってたから。


友達が、毎年ディズニーのお土産をくれて、羨ましくて、私も行きたいって思ってた。


そんな幼少期だったけど、習い事は本当にたくさんやらせてもらってた。

習字、ピアノ、水泳、日本舞踊、体操、英語。

小4からは、部活も始まったから、習字とピアノ以外はやめたけど。

土日は、小学生の時は、家族でキャンプ、魚釣りに行くのが日課だった…当時の自分の気持ちとしては、友達と遊びたかったし。強制連行ではあったけど…。笑


経験やスキルなどの、無形のものへの出費は、すごくすごくしてくれてたんだって気づいた。

お金という形ではなかったかもだけど、人から頂き物をもらうことも多かったから、うちは結構豊かな経験はさせてもらってたんだと気づいた。


毎日習い事、犬の世話、勉強、部活、予定を詰め込んで、何事にも全力で、頑張ることを覚えたし、それでたくさん認められてきた。


そこで培われた根性とか、集中力、友達、経験、スキルは、本当に私を豊かにしてくれた。

気が向いたら、ピアノをポロンポロンと弾いて楽しめるのも、習い事のおかげ。

部活では、仲間と一緒に全力で頑張る楽しさを知ったし。それに、今でもみんな大切な仲間のまま。

予定詰め込んでも、私はこなせるって謎の自信もあるし。だって、小1から毎日休まずコツコツ取り組んだんだから。


話それまくったけど。

だから。

うちはとにかくお金ないって思ってて。


そのことを、青子さんに質問してみた。

自分で稼いだお金は使えるけど、親から援助とか,そういうことは全く考えられないですって。



青子さんは、え?何で?


お金は…みんな、好きなところに好きなように使ってるのですよ。

だから、親が出したいっていうのであれば、喜んで受け取ればいいし、援助してほしいって言ってもよくて、そこで出すか出さないかは、親が決めることだからって。


自分の方が収入高いくせに、お金のない親に援助を頼むなんて、貪ってるような気持ちになって。絶対言えないって思ってた。←それ本当?


家にお金入れるとか、そういうこともやってないし、親孝行できてないって思ってた。←それ本当?


青子さんに言われて、いっぱい涙が出てきた。


収入がいいとか悪いとか関係なく、使える範囲の中で、親は、私にお金を使いたいから、使ってたんだ。私を喜ばせたいから、使ってくれたんだ。

親は、私が幸せになることが、一番の喜びなんだ。


罪悪感なんていらない。

そんなことより、自分が、しっかり満たされて、喜んで,自分のためにたくさんお金も時間も使って、人生楽しむことが、親孝行であると。

あゆが、今存在してることが、親孝行なんだと。


私をありのままで愛してくれた🩷


何で、親を、自分を、こんなにも不幸人にしてるんだろう。


父親は、人の役に立つことが、お金を稼ぐことだと。フリーランスだったから、人と成りでお金を得ていたこともあり、相手に気を遣って、常に相手を優先するように言われていた。時間を守らないと怒られて、相手が喜ぶことをするのが何より大切で、仕事の関係者にできることは、母親も含め、何でも与える精神で働いていた。

誰かの役に立たないと、価値がない。相手に尽くす事が大事。その言葉が当たり前に染み付いてたと思う。


それに、父は、お金の使い方も稼ぎ方も単純に方法を知らなくて、下手だったと思う。それは、先ゆく人のやり方じゃなくて、自己流でやろうとしてたから。でも、それは父親が選びたくて選んできた人生であり、そんな不器用全開の父でも、子供を二人育て上げ、大学まで行かせたって、喜んでるし、ほんとにすごいと思う。

今の父は、全然お金を稼ぐ事ができなくなって、しょんぼりしていて。自分がお金を稼げないからと、暑いのにクーラーもつけなかったり、安いもので何でも済ませようとしてる。

そんなに、節約しなくても。そんなに自分に厳しくしなくてもいいのに。そんな父の姿を知っていながら、自分にお金を使うというのは、薄情な気がしてならなくて…。

できれば。父親に新しい車を買ってあげたい。

できれば。父親が喜ぶことをしてあげたい。

とか、思ったりして…。


でも、父親の望みはそうじゃないかもしれない。昔から、贅沢とか煌びやかとか、好きじゃないって言ってたし。自分がやりたいことや欲しいものより、私がやりたいことにお金も時間も使うことの方が、ずっと喜ぶような気がする。むしろ、自分が与えることの方が好きな人だから。


今まで貰ってきた愛に、全部ありがとうって、伝えたいと思った。今、貰ってる愛を、いっぱい受け取ろうと思うし、喜ぼうと思う。それに、私が私の幸せであることを、たくさんの喜びを伝える事が、両親にとってすごく嬉しいことだと思った。



離婚した時、支えてくれたのは、家族だった。

だから、特に、私の幸せは、両親の幸せであることも、十分にわかってる。

だから、もう。親を、貧乏人だなんて思いたくない。豊かな人だ。うちは、愛のある家族だから


講座に飛び込んで、たくさんの愛を教えてもらって。みんなに支えられてる。本当に同期の子達とかも講師の皆様とかも愛で溢れてて。毎回涙が止まらない。


この愛に溢れる人たちに出会えたのも、両親からたくさん愛を注がれてきたことに、、、両親からの愛に気づくためなのかもと思う。


これからは、

ハート私は生きてるだけで、十分親孝行。

ハート私の喜びが、家族の喜び。

ハート私は豊か。豊かさは巡る。絶対成功する。

ハート自分らしく全開で、愛される。

ハート何に縛られることなく、100%自由に🪽自分らしく💓好きで満たされる毎日💓に進んでいこう💎



ちなみに…

この夏休み、母親が、みんなで旅行に行こう!宿泊費はばぁばが出すから!と言ってくれた。父は…自分も一緒に行くなんて思ってなかったみたい。もちろん父親も含めて、両親からの愛をたくさん受け取って、喜び全開で楽しんでくる❣️❣️❣️✨✨✨