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アクエリアス

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音楽朗読劇『アンジェリーク』

2019年のネオロマンス25周年に向けたスペシャル企画。
ネオロマンスの名作を音楽とからめた、豪華キャスト&演奏者による、ネオロマンス初の朗読劇。

お花スタンド







プレミアム席特典
パンフレット+メッセージポスカセット





前日は『遙かなる時空の中で3』の朗読劇。
本日参加したのは『アンジェリーク』の朗読劇。
2000年に発売された「CDアンジェリーク外伝3 〜禁域の鏡〜」をベースに、守護聖とニセ守護聖の物語を新たな演出で届ける。休憩含めて約2時間。

出演者
速水奨(ジュリアス役/キーファー役)
飛田展男(リュミエール役/ユージィン役)
成田剣(アリオス役/レヴィアス役)
演奏者
西村健(ギター)
田中和音(ピアノ・シンセサイザー)

CDで何度か聴いた内容だが、ナマはやはり極上の演劇。
音楽や照明やSEの中、二役を演じるキャストの声芝居だけでなく表情の違い、小さな動きが、ドラマを活性化させて想像力を刺激する。
歴史あるオールスターキャラを懐かしみながら、場にいないキャストの声も感じられた。

お目当ての飛田さんは、かつてないほど、語りも含めていっぱい喋りまくる。
個人的にツボだったのは、頭を下げてお辞儀をしたり、手を伸ばしたりと、舞台役者としての芝居。その表情も味わい深いが、リュミエールの時は淑やかな唇になり、ユージィンの時は不敵な唇に変化したりと、飛田さんの新たな魅力を発見したことだ。
ルヴァとルノーが人質交換となるシーンは、関俊彦さんの声も聞こえてきそうでお気に入りだ。

舞台上では、中央に成田さん、下手に速水さん、上手に飛田さんの位置キープで、休憩前後も変わらない。
上手のちょい端のプレミアム席だったが、よくぞこちらに飛田さんがと喜び、ずっと飛田さんを見つめていた。

ミニアフトで速水さんが、20世紀に発売されたCDドラマがまたこうして復活するとは、と感慨深くコメントされて、なるほどと歳月の重みを噛みしめた。

それにしても今回の音楽朗読劇で、『遙か3』は配信&CD化されるのに、『アンジェリーク』は一切音源化されず。この差! 需要の有る無しの差なんだろうか。

2000年のCDのみ配信